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No.1895
2014/09/23 (Tue) 11:07:50

秋の彼岸法要を終えると今年我が家の主な寺行事も終る

オータムジャンボ・年賀状の受付・・・・季節の移ろい
今年は何時になく待ち遠しく楽しみ也

さて、雑用終えたので昼食後、お寺へ
本堂での法要会は済んでいるがお墓参りと後片付けお手伝い
孫③、朝からのお茶出しお手伝い出来たかな

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No.1890
2014/09/18 (Thu) 08:12:50

本日じぃじ一人で参拝

昨年は残暑厳しかったが今年は楽チン
予報でも30℃を超える日はなくなった
秋は駆け足でやってきた

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No.1865
2014/08/24 (Sun) 05:10:10

小牧秋葉祭宵祭り・通称"提灯祭り"と小さい頃から住む人

昨夕、集合場所へ孫③を送る「中止かなぁ~」と不安げ
それでも友達見つけると元気にはしゃぐ
山車には提灯の飾りつけはない

小一時間ほどして母親と中止だったと戻る

本日は 9時集合らしいが、2年続けて中止になる空模様

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No.1864
2014/08/23 (Sat) 04:56:07

激しい雨音に目が覚め、大丈夫かと明けやらぬ外を見る

テレビもゲーム機もなかった小さい頃、お祭りは楽しみの一つ
おまけに、ご馳走もって、いなりずしだけど楽しみだった
実家の南区町内、規模の小さな町祭りはまだ行われている

小牧では小牧秋葉祭り、町内ごとに山車が出るお祭りだ

昨年、孫③は小太鼓演奏、8月初め頃から練習
今年は担当町内ではなく山車の引き回しのみ

それでも楽しみのような、そうでないような
「日曜は朝から晩まで、やだなぁ~」とか
いずれにしても、先輩・後輩や友達と遊ぶのは嬉しいんだろう

今宵夕立がないといいが

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No.1858
2014/08/17 (Sun) 04:54:11

昔、女性陣は前日から泊まり込みでお手伝い
ここ数年我が家の女性陣は早朝からのお手伝いで済んでいる
お寺最大の行事であり
早朝 6時近くから多くの僧侶により施餓鬼法要が勤行される

昨年"施餓鬼法要"ってなに?と問われたのでwebで調べた概略を転載

すべての衆生は,死ねば生前の行いに従い六道の世界に行くといわれる
すなわち天道,人(間)道,修羅道,畜生道,餓鬼道,地獄道である

釈迦の弟子、目連尊者が
ある日、亡くなった母親がどうしているかと、神通力を使ってみると
母親は餓鬼道の世界に落ち、体は痩せこけ、お腹だけ膨らませて
口に入れようとする食べ物すべてが燃え上がり、もがき苦しんでいた

お釈迦様は「修行から出て来たお坊さんたちを供養することによって
母親は餓鬼道の苦しみから救われるだろう」と言われ
目連尊者は何百人というお坊さんを供養すると母親は餓鬼道より救われた

諸説あるようであるが、これが施餓鬼法要の始まりとの事

更に現代風には
三悪道で苦しむ多くの人々を救うためには
今生きている私達が代わって善行を積み、水や食べ物を供え供養すると共に
普段から、食べ物を大切にし、また他に施し、共に分け与えていくという
日常の心掛けを改めて知ること、導かれることが
施餓鬼法要とも解説されている

さて、凡人の某含め子・孫達には施餓鬼含め法要なるもの
年を重ねるに従い、その思いも諸説様々であろう。

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No.1856
2014/08/15 (Fri) 06:04:28

我が家で送り火し盆最後の夕食
その後菩提寺で行われる精霊送り行事に参加

盆休みも終盤

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No.1854
2014/08/13 (Wed) 05:19:49

昨年は灼熱の迎え火
今年は比較的過ごしやすい

午前中仏壇及び盆飾りを整えお墓参りを済ませ、夕方迎え火を焚く

お盆の風習をnet検索してみた(以下 抜粋掲載)
"迎え火(門火)は「祖霊が懐かしい我が家お帰りになるのに
道に迷わないように」と云う心遣いで行われるものなのです"

"迎え火を焚いて祖霊(故人)を生前のように迎え入れ
故人の遺徳を偲び懐かしむ日本の美しい風習であるお盆"

ふと今、思い出すお袋の言葉
「分相応の行いをしなさい・慎め」

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