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ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。 お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。 けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。 特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。 肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.6133
2026/06/06 (Sat) 19:59:41

同行の友の風邪や天候不順もあり
しばらく中断していたお遍路行

本日、約一か月ぶりに歩いてきた

第二十六巡回の六回目
四か寺を巡り、歩いた距離は約十キロ

久々のお遍路には、ちょうどよい行程だった

終盤には、三河湾を望む高台の札所へ
海から吹く心地よい風に包まれ
これもまた、ご利益のひとつと思えた

今日一日の予定終われば、楽しみな昼食だ
何時もの境内おにぎり昼食予定

ところが、同行の友
「河和駅構内のいつものスーパへ行こう」
イートインコーナだ

友は、ワンカップの半分サイズ
まだ術後の、ごっくん飲み込みに不安有るものの

「おお、胃に沁みる」と
その笑顔が印象的であった

さて、この先の日程が悩ましい

東海地方も梅雨入り間近の空模様
六月のお遍路は、これが最初で最後になるかもしれない

さらに七月、八月、九月となれば
暑さを考えて休止期間に入ることもありそうだ

三十二、三度の暑さでも歩き
風に吹かれながら汗を流し
途中でシャツを着替えていた元気な頃が懐かしい

しかし今は、無理は禁物

天気予報をこまめに眺めながら
うずうずする気持ちを抑えつつ

歩ける機会を待つのが一番である

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No.6132
2026/06/05 (Fri) 09:18:33


三月初旬になると
淡い黄色の花を咲かせる土佐みずき

母親が好きだった、茶花のひとつで
実家の土佐みずきを挿し木して育成し

以来、毎年その花を楽しみにしてきた

もっとも、この木は枝ぶりを愛でる木ではないらしく
根元から新しい枝が次々と伸びてくる

それを爺さん庭師なりに形よく整えながら
十五年ほど育ててきた

ところが今年
うっかり水やりを怠ったのか
それとも強い西日にやられてしまったのか

一番大きく育っていた鉢が
次第に枯れ始めてしまった

なんとか一枝だけ青い葉が残り
願いを込めて見守っていたが
それもついに枯れ落ちた

抜き取って始末することもためらわれ
しばらくコンテナの隅に置いたままにしておいた

なんと根元から
青々とした葉が顔を出しているではないか

「おう!がんばってくれたんだな」

思わず声をかけた

駐車場と物置整備で
西日が当たらない半日陰の場所ができた

そこには今
残った二鉢の土佐みずきと
三鉢のもみじを並べおいてある

さっそく枯れた枝を切り整え
その仲間入りをさせた

触れれば折れてしまいそうな細い枝

爺さんはただ
再び元気な姿を見せてくれることを願いながら
見守るしかない

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No.6131
2026/06/04 (Thu) 09:53:10

小学生の頃

炊き立ての白いご飯に、生卵を落とす
たまごかけご飯ーーそれだけでご馳走だった

今も時おり楽しんでいる

数少ない爺さんの調理レパートリーが「ゆで卵」

朝食に、ゆで卵は欠かせない一品となった

とくに、茹でたての、ほんのり温かいゆで卵がいい

ずいぶん前のことだったか
店頭で卵のパックを手に取り、産地表示を眺めていた

その中に
産地「小牧市大草」と書かれたラベルを見つけた

これは買わなければーー

以来、我が家の卵は「ごまたまご」が定番となった

卵の価格もずいぶん値上がったが
爺さんの贅沢と
地産地消に、ほんの少し貢献

今朝もゆで卵の殻をむきながら思った

子供の頃は、卵ひとつがご馳走だった

八十を過ぎた今も
こうして毎朝おいしく卵を食べられる

当たり前のようで
なかなか有り難いことだと

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No.6130
2026/06/03 (Wed) 09:08:41

我が家横の路地を
高い傘、低い傘の列が小学校へ向かう

愛知県小牧地方は
深刻な警報も出ることなく朝を迎えた

用心に越したことはないと事前対策
おかげで植木鉢やコンテナ類
そして自転車も無事だった

昼過ぎには雨も上がるだろう
もうしばらくは大人しく自室待機である

それにしても我が町、小牧

台風や豪雨のたびに思うのだが
土砂崩れや浸水の心配が比較的少なく
海からも離れている

つい
「小牧は何にもない町だ」
などと口にすることもあるが

自然災害の少ない「何にもない町」は
見方を変えれば
「安心と安全の町」なのかもしれない

台風とか警報級の豪雨のときなど
そんなありがたさを実感する

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No.6129
2026/06/02 (Tue) 09:45:53

昨年と同様、梅雨入り前に夏が来た
おまけに、台風までも
季節がひと足もふた足も先を走っている

今年の暦の雑節では六月十一日が「入梅」
そして七月二日頃が「半夏生」となる

ところが我が家の鉢植えの半夏生は、
ひと月も早く花をつけ始めた

気候のせいなのか
植物も季節の移ろいを敏感に感じ取っているようだ

その夏の楽しみといえば
なんといってもそうめんである

これまでは近くのスーパーで買い求めていたが
今年は初めて新潟の「二年熟成そうめん」を注文してみた

明日届く予定だ

風鈴の音を聞きながら
冷たいそうめんをすすれば
ひと足早い夏を味わえそうである

さて、その味やいかに

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No.6128
2026/06/01 (Mon) 13:22:24

六月になった

今年、台風の発生数はどうだろうか

蜂の巣、今年は何時もより低い場所に

そんな様子を見て
「台風発生が多いかもしれないぞ」
と噂している人もいる

その台風六号が
三日頃には東海地方へ接近するとの予報だ

さて今月は、今のところ公式な予定はない
難なく順調に過ぎてくれればありがたいのだが

しかし、その矢先、つまずいた

孫③の実印作成について印舗店で相談し
その後はメナード美術館で過ごし
どこかでランチでもーーと計画して出かけた

ところが

印舗店は臨時休業
美術館は本日休館

結局ランチも断念して帰宅した

ここはひとつ、落ち着いて
夕方涼しくなったら
台風に備えた風対策を済ませておこう

六月の予定第一号は
どうやらそれになりそうだ

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No.6127
2026/05/31 (Sun) 13:46:07

五月は、あれやこれやと
積極的に動いた一か月だったような気がする

特に念願であった
二階の納戸と押入の寝具類の整理整頓

昔の人はーーいや、某もどっぷり昔の人だが
家内ともども捨てることが苦手

長らく押入の肥やしとなっていた品々が
たくさん眠っていた

この度
娘が仕訳整理し
必要な物は使いやすく収納してくれた

爺さんは寝具類を運び出しただけ

おかげで納戸も押入もすっきり
三割ほどの空きが生まれた

さて
今月二日に続いて
今宵十八時、二回目の満月

そして朝から
神棚と仏壇掃除して

六月、水無月を迎える

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