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ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。 お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。 けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。 特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。 肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.6224
2026/09/05 (Sat) 09:24:54

生活習慣病のひとつ、糖尿病ーー

その評価数値 HbA1cは
今年1月の 7.1をピークに改善傾向で

本日の診察では、6.5

当面目標としている 6.3に、もう一息ーー

とはいえ
この「0.2」がやっかいである
なかなか下がらない

正に
生活習慣病と言われる所以か
これが難しい

今年から
朝食は、まず野菜を多く食べてから、食パン一枚を半分に

昼はご飯を茶碗に一杯

夜は白米は食べないが
お酒は楽しんでいる

そして数か月前から
「りんご黒酢」をコップ一杯程、飲むようになった

ありがたいことに
三食、とても美味しくいただいている

さて、このHbA1c=6.5

ひょっとして
「りんご黒酢」の効果も
あるのだろうかーー

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No.6216
2026/08/28 (Fri) 15:28:08

遠近両用の眼鏡を使い始めたのは
いつ頃だったかーー
忘れるほど前のことである
それから時がたち

定年して十五年、七十六歳の頃だった

眼鏡が古くなったのか
視力が低下したのか
どうも視野がすっきりしない

そこで眼科医に相談し
白内障の手術を受けることになった

2020年10月のことである

以来、眼鏡を必要としない
世話なしの生活を続けてきた

ところが本年五月の眼科検診で
「パソコンに向かう時や読書をすると、眼の疲れを感じます」
と申告した

すると医師から
「次回の検診時、現在お使いの眼鏡を持って来てください」
とのこと

眼科の検診は三か月ごと

その後、眼の疲れを感じることは
それほど多くなかったので
正直、問題にするほどでもないと思っていた

そして三か月後の本日

念入りな視力検査と眼球検査を終えると
視能訓練士から意外なひと言

「今お使いの眼鏡は、現在の視力に合っていません
新しく作られますか?」

そこで事情を説明する

持参した眼鏡は
白内障手術前に使っていたもの

現在は、市販の老眼鏡を使っており
パソコンや読書で眼が疲れることもない

というわけで
眼鏡を新しく作ることは見送った

その後、主治医との診察

眼球とその周辺も異常はなく心配いりません
老眼鏡は市販のものでよいので
現在の視力に合ったものを使うよう薦められた

そこで、はたと気づく

白内障手術前の眼鏡を
老眼鏡代わりに使っていたのである

どうりで「現在の視力に合っていません」と言われるはずだ

眼の疲れを心配する前に
まず自分の眼鏡を疑うべきだった

ちょっとした失態を反省しながら
本日の眼科通院を終えた

次回の診察は
十一月二十日

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No.6187
2026/07/30 (Thu) 15:00:03

家内と出会ったのは、某が二十一歳か二十二歳のころ

いかん、出会ったきっかけまで、今でははっきり思い出せない
そんな若い時代もあったのである

毎朝、仏前でお勤めをする

家族の無病息災を祈願し
両親の法号に続いて家内の法号を読み上げ、手を合わせる

五年が過ぎた今でも、ふと思う

「どうして先に逝ってしまったのだろう
中学生のころから健康優良児だと自慢していたのに......」

いまだに不思議でならない

しかし、「生老病死」は誰にも避けられず
人生は「運と縁と時(タイミング)」とも言われる

「愛別離苦」もまた
人が生きる以上は避けて通れない定めなのであろう

七月三十日は
愛をもって別れを決断した日である

今までも、これからも
八月九日の祥月命日と共に

某の大切にしたい日なのである

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No.6168
2026/07/11 (Sat) 19:58:35

長男の義母の葬儀に参列した

首都圏の葬儀事情は、なんとなく耳にしていた

が、見送る寂しさは変わらない

ただ、民間経営の斎場で
全てが同じ建物内で粛々と行われる
極めて合理的であった

「七月七日、未明、彦星様が迎えにきて天に召されました」と
長男の嫁さんからライン

昨年の一月
最後の最後まで伴侶のことを心配し
先に旅立たれた長男の義父

とても仲睦まじいご夫婦だったことは
誰もが知る

ご親族の皆さんも
「お父さんが心配されて迎えに来られた」と
別れを惜しんでいられた

約四時間の葬儀を終え、
日暮れ前、小牧へ戻った

「お父さんがお迎えに来られた」
その言葉が、帰りの新幹線でも

ずっと心に残っていた

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No.6135
2026/06/08 (Mon) 12:03:39

毎月通う、かかりつけ医院

ヘモグロビンA1cの数値は、上がったり下がったり
体重は微増の右肩上がり

先生は「なかなか難しいですが、頑張ってくださいね」と

正直、あまり気分は晴れない

先月の通院時
処置室でいつもの体重測定と指先からの血液採取
その間、世間話を交えながらの気楽な雑談

「来月また楽しみにして来るね」と
思わず口にし、処置室を出た

そして、本日

結果はどうであれ
妙に病院へ向う足が、軽かった

処置室に入ると
「ひと月早いねーー」と

互いに、しばしの談笑
月に一度の通院が、ささやかな楽しみとなる

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No.6125
2026/05/29 (Fri) 13:20:43

某、八十二歳......ずいぶん長生きだ
そして誕生から、本日で三万日

経過の概念は、いまひとつピンとこない

ひと月
一年が
この歳になると早く過ぎていく
もう少しゆっくり......でもよいと思うが

更に
大して意味のない計算をしてみた

某、目標とする願いは
八十八歳まで健康でいること

本日から、残す二一四二日
五年と三一六日である

故に
「一日一日を大切に生きる」ーー

この言葉で検索すると
山ほど、知識人の格言や教えが出てくる

凡人には手が届かないが

八十を過ぎた頃から
せめて心がけようとしているのは

一)目覚めたとき......息をしているか
そんな高尚な話でない
尿意に目覚めさせられる日々だ

二)寝るとき......今日のことは、すべてを忘れよ
これも難しい
睡魔に襲われ、寝つきは極めていい
のであるが

くよくよ、根性の弱い某
「なんとかなる」......そんな思いにはほど遠い

考えても仕方ないことを、考え
考えても己の力ではできないことを

考えているーー

そして知らぬ間に寝て、朝になる

残す、二一四二日も
きっと、あっという間に過ぎるのだろうーーとおもう

そして、その時がきたらもう一度
九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を

読んでみよう

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No.6115
2026/05/19 (Tue) 13:42:07

なにかで目にとまり
以前読んだ記憶がある

その作家、佐藤愛子氏が
四月二九日
老衰のため百二歳で亡くなられた

その訃報に接し
もう一度読んでみたいと
幾つかのエッセイとともに
図書館にて借りてきた

奇しくも、昨日
TV「徹子の部屋」にて追悼番組があり
佐藤愛子氏の対談を見ることができた

男気のある
「歯に衣着せぬ」物言い......なるほど
実に魅力的な方だ

あらためて
「九十歳何がめでたい」の再読と
幾冊かのエッセイを読むのが
楽しみになってきた

百二歳ーー
どんな思いで人生を締めくくられたのか

ご冥福をお祈りします
合掌

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