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ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。 お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。 けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。 特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。 肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.6192
2026/08/04 (Tue) 17:50:51

菩提寺から住職さんに来ていただき
「盂蘭盆会(うらぼんえ)」供養の読経を賜る

この時期各檀家さんを巡られる住職さん
「今年はさすがに暑いですねと
察して
いつもより少し強めに冷房を効かせておいた部屋へご案内する

読経を終え、お参りを済ませると
しばし近況を語り合う

体がほどよく冷えた頃
住職さんはまた次の檀家さんへ向かわれる

炎天下で熱せられ
冷房の部屋で冷やされ
また炎天下へーー

住職さんにとっても
この季節はなかなか過酷な夏景色である

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No.6191
2026/08/03 (Mon) 16:24:22

孫④男児が誕生したときから

「いつの日か、一人で小牧へ来られるようになるだろうか」

そんな日を楽しみにしていた

東京駅で新幹線に乗せてもらい
名古屋駅のホームで迎え入れる

爺さんは、そんな日が来るのを
案外たやすく考えていた

今年、小6になった孫④男児
ようやく、その念願が叶うことになった

今朝、東京駅で母親に見送られ出発し
名古屋駅のホームで笑顔の孫④迎えた

夕方は、孫④と一緒に迎え火を灯す

ばぁばも、きっと喜んで帰ってきてくれるだろう

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No.6190
2026/08/02 (Sun) 15:50:14

八月第一日曜日は
妹の納骨供養をお願いした
臨済宗寺院のお施餓鬼法要の日である

昨年までは義弟と二人で
とことこ参列し、妹の供養をしてきた

しかし、二人とも寄る年波には勝てない
今年は娘に同行をお願いすることにした

宗派や寺院によって作法に多少の違いはあっても
ご先祖を供養する心は、どこも変わらない

今年、娘とともに無事お参りできたことが

なによりありがたい安ど感となった

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No.6189
2026/08/01 (Sat) 11:18:10

昨年の八月の予定を見返すと

「猛暑の上は、酷暑とも噂される」

との記載がある

今年も、小牧盆には
ご先祖さんがわが家へ戻って来られる

口々に
「今年はまた、えらい暑いではないか」

と、びっくりされるだろうな

その小牧盆を終え
菩提寺でのお施餓鬼法要が済めば
八月の主な行事は一段落

残すは、毎度の雑事三昧となる

そんな八月の始まりに、ひとつ楽しみがある

本日、小牧市民会館で開催される
中部フィルハーモニー交響楽団による
「フィルム・サウンズ・フェスティヴァル」の
演奏会を鑑賞する機会を得た

映画音楽ならではの迫力ある演奏
そして、心に静かに染みわたるようなしっとりとした演奏

どんな感動に出会えるのか、今から楽しみである

八月初日から幸先いいぞ

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No.6188
2026/07/31 (Fri) 16:43:09

今月、某のブログは「暑い」の話題が続いた

どうやら今年の酷暑には、「フェーン現象」も一因らしい

その「フェーン現象」という言葉は
以前から耳にしていたが、改めて調べてみた

概ね次のような説明である

「湿った空気が山を越えるとき、風上側で雨として水分を失い
その後、山を吹き下りる乾いた風が圧縮されて
気温が大きく上がる現象。日本では日本海側などで起こりやすい」

空気が圧縮されると熱くなることは、自転車の空気入れでも体験できる

ただ、山を越えた風が吹き下りるとなぜ圧縮されるのかーー
気圧の変化によるものなのであろうが
某の知識では明確に説明できない
少々残念ではあるが、それは専門家に任せよう

一般には、日本海側で起こりやすい現象とされている

ところが近年は
群馬県や栃木県など内陸部での猛暑が話題となり
今年はさらに三重県、愛知県、岐阜県、静岡県でも
連日の酷暑である

これも異常気象の一つなのであろうか

愛知県で育った某には
冬になると「伊吹おろし」の冷たい風に震えた
子どもの頃の記憶がある

小学校の校歌にもこの「伊吹おろし」は歌われた

二十四節気に代表されるように
昔から季節の移ろいは受け継がれてきた

しかし、この二百年、百年という長い年月の中で
気象そのものが少しずつ姿を変えてきたのではないかーー
そんな思いがしてならない

ともあれ、暑さはまだ当分続く

腹を据え、あと二か月ほど
この夏を元気に乗り越えるしかない

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No.6187
2026/07/30 (Thu) 15:00:03

家内と出会ったのは、某が二十一歳か二十二歳のころ

いかん、出会ったきっかけまで、今でははっきり思い出せない
そんな若い時代もあったのである

毎朝、仏前でお勤めをする

家族の無病息災を祈願し
両親の法号に続いて家内の法号を読み上げ、手を合わせる

五年が過ぎた今でも、ふと思う

「どうして先に逝ってしまったのだろう
中学生のころから健康優良児だと自慢していたのに......」

いまだに不思議でならない

しかし、「生老病死」は誰にも避けられず
人生は「運と縁と時(タイミング)」とも言われる

「愛別離苦」もまた
人が生きる以上は避けて通れない定めなのであろう

七月三十日は
愛をもって別れを決断した日である

今までも、これからも
八月九日の祥月命日と共に

某の大切にしたい日なのである

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No.6186
2026/07/29 (Wed) 12:05:05

昨日は予報通り、14時ころより雷雨となった
堤防の草たちも、ひと息つけたことだろう

お陰で今朝は幾分涼しく迎えることができた
とはいえ、それも束の間
今日からまた猛暑が続く愛知県地方である

その一方で、昨日は熊本で大きな地震が発生した

夕刻前には、中日ドラゴンズの顔として活躍された
板東英二さんの訃報が流れた
引退後、タレントとして親しまれた姿を
懐かしく振り返って見ていたところ

今度はテレビ画面が緊急地震速報に切り替わった

時間を追うごとに被害の様子が伝えられ
十年前の熊本地震を思い起こさせるように

本震に匹敵する余震への警戒と不安が報じられる

十年前の熊本大地震と同じく
本震並みの余震の恐れと不安の様子が伝わる

「一刻も早く落ち着いてほしい」
そう願わずにはいられない

地震は画一的なものではない
発生した場所や時間、その時の状況によって被害は大きく変わる

映し出される被災地の様子を見ながら
我が町、自分自身に置き換えて考えてみた

果たして冷静に判断し、行動できるだろうか
いや、おそらく某は、その場にへたり込んでしまうだろう

情けない話だが、それが正直な気持ちである

そんな私がエールを送っても説得力はないが
生活インフラも断たれた猛暑の中
ご心痛はいかばかりかと案じている

心よりお見舞い申し上げます

ひとつ、ひとつ
どうか無理をなさらず、片付けを進めてください

何も手につかない
それで大丈夫ですよ

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