今冬も一回程度か冬用タイヤが入用だったのは

自らの運転ならば 急 のつく無理な運転は注意する
否・雪の日は運転しない が 仕事する娘、そうはいかない
小牧の町中・田舎道、過信するわけではなかろうが
冬用タイヤは必需

立春過ぎ桜開花の便り、もうよいであろうと
夏用タイヤへと交換(毎度のオートバックス依頼)

[1回]

天気予報の風速は 6～7m
かろうじて自転車自立するも時折の強風で
不安定な自転車は倒れる

10時以降風治まればよいが

向かい風の帰宅、電動アシスト自転車と言えど要注意
帰宅迄何時もより5分ほど多く要した

春は 花チラシの風 と言われ
未だこの先も 風強し日は やって来るであろう

[1回]

駐輪場作業終る頃まで小牧は風なくぽかぽか陽気
ダウンジャケット脱いで仕事
2mの風が昼過ぎ 5～8mの北風

陽ざし有るも外に出ると小寒い
こんな日は日向でまどろむが一番

三寒四温を繰り返し春本番突入
昨年のように春すっ飛ばし

夏になりませぬよう、ゆっくり春を楽しみたい
急がんと季節をおくりたい

[1回]

数日小寒い日が続く小牧地方
土の中の虫たちはまだ冬眠中かも

書き落としたが、ひな祭りの食卓某もご相伴に
蛤の吸物はよい出汁が出て旨さ大倍増
加えて菜花のおしたし、辛子風味で酒すすむ

啓蟄・旬の野菜の中に葉わさび

水洗いし３cmほどに切りざるに入れ
沸騰したお湯をかけ、それをタッパーに入れよく振る
葉が叩かれ辛みが増し風味が抜けないように瓶詰め
味を見ながら醤油をかけて
葉わさびの醤油漬け完成

さて、葉わさび 手に入るか

[1回]

恵みの雨、欠かせない大切な自然の恵み
でも、降り続くとな 生憎の雨 となってしまう

我が家の庭は花は少ない、その中で早春
まず先始めるのは
クリスマスローズが葉っぱに隠れひっそりと咲く
次に 春らしい黄色の黄梅

土佐みずきは まだつぼみ

[1回]

降る雪が雨に変わり氷が解け出す頃
旬は春キャベツ・辛し菜・菜花に飛び魚・素魚・蛤

どうした事か
天気予報は今週ずーっと雲＆傘マーク・菜種つゆ？

困った2月終盤予定見直しだ

[1回]

愛知県はそうでもないが
東京や北海道の最低・最高気温が乱高下

不思議な春の始まりだ

それらの予報は全て天気図から読み解かれる
本日は「日本の天気図記念日」との事
1883年（明治16年）2月16日は
日本で初めて天気図が作られた日

世界一の(世界2位ではない)
スーパコンピュータで解析される気象情報

明日の晴れ・雨予報のみでなく週間予報
更に気温に吹く風の方向と強さまで

天気予報は
生活に産業 あらゆる分野に貢献している
たいしたもんだ

[1回]