2020年度後期 第103作「おちょやん」
昭和初期から中期(1920年代後半?1970年代前半)に活動女優
浪花千栄子さんの幼少期から女優として名を成すまでの物語

リクエスト依頼をしておいた
浪花千栄子さんの自叙伝"水のように"
朝ドラのシーンを回顧しながら読む

明治40年に生を受け
強く・強く耐え抜き生きられた歩みを誇張する事無く
むしろ控えめに、そして感謝を込めての自叙伝

軟弱でひ弱、名もな
"某・祖父母と両親の努力あってこそ"と読み終える

[1回]

今どき学生服は一つのファッション
志望校選択，希望動機の一つになっている・・・と聞く
とは言え、おのずと自らの学力との相談になる事は明白である

そうした風潮から、制服，体操服など伝統的に継承する学校もあれば
公立中学校でもある頻度で更新されている

姉，兄，若しくは従妹(従弟)や近所の兄ちゃん等々
"お古"を着用できなくなる
少子化でこれらの問題の影響は少なくなっているとは言え

"もったいない" 持続可能な事ではない

某の時、全国共通？白の長パンor短パンに白シャツ
唯一違いは胸の校章だった
ジャージなんて洒落た体操服は着た事無い

ふと、孫③の体操服と違った中学生の登校見て思う

[0回]

コロナワクチン接種
各自治体で工夫を凝らし接種推進されている
例えば
トヨタ生産方式を流用して・・
一日終ると関係者が問題点を整理議論・"かいぜん"する
批判より、やりながら走りながら改善する、これ現場の知恵也

接種を受ける我々も変わっただろうか
当日混乱なきよう事前準備と確認を怠ってはならない

もう一つ、ワクチン接種優先度について
医療従事者への接種もさることながら

社会インフラ従事者
即ち、市職員，消防・救急職員，上下水道従事者，ごみ収集処理関連従事者
小牧管轄警察職員など従事者と生活を共にするご家族への接種を
緊急事態解除後、６月末まで完了される事
小牧市の質問箱に年寄りの遠吠えとして提出

30.3℃，33% 30℃超え真夏日二日目、夕方吹く風に風鈴の音に涼む

[1回]

午前 11:45，24.4℃，46%

ラジオの気象予報士さんネタ
五つの "がく" を持つどくだみは珍しいそうで
「らっきーどくだみ」某まだ見つけた事無い

抜いても抜いても生えるどくだみ
昔は、膿を吸い出す薬草に乾燥してどくだみ茶に

一輪飾れば季節の花

[2回]

午後 5:10，21.7℃，52%

ここ数年本屋大賞受賞作品が発表されると読書虫が起き
受賞作品を数冊買求め読む、読み終われば家内の友人に貸す

気に入れば数回読むから結構長い時間楽しめる
この度、家内の友人から「読んで」と渡された"自転しながら公転する"
これも本屋大賞受賞作

仕事・恋愛を中心に家族の世話事情少し含め
"こうあるべき"とぼんやりとした理想と葛藤する30歳の女性の物語

なのであるが

プロローグ(序章)として10頁ほど結婚式の情景
本章は、親の介護の必要性から新たな職と生活・恋愛の葛藤
エピローグ(終章)で再び結構式の情景

約450頁に亘る、30歳の女性の葛藤、ふむふむと読み続けた
が
序章<>本章<>終章の繋がりが全く理解できなかった某
推理小説ではなく犯人探しではないのではあるが

腑に落ちない、読解力がないと読み終えた一冊

[1回]

午後 3:08，25.3℃，53%

ラジオを一日耳にしていると
リスナーさんのお便りが、多くの番組で紹介される
しかも耳慣れたラジオネーム、所謂常連さんだ

むかーし、手紙や葉書での投稿がFaxとなり
今ではSNSによるリアルタイム応答、勿論手紙，葉書，Faxも残る

隣の市，岩倉市政50周年記念事業で
"ラジオ深夜便のつどい"公開収録の案内に往復はがきで申込む

残念ながら、選に漏れた
楽しみにしていたのに残念

宝くじは言うまでもなく
凡そ抽選に縁のない (当たる事のない) 某なのである

[1回]

午前 11:05，23.1℃，69%

年金暮らしも板についた？77歳
買物 (もっぱら酒類や白米等重い物担当) は５%引き特売日

「ついでにこれ買ってきて」と頼まれる事しばしば
その商品がどのゾーンに並んでいるのか
当初はウロウロ探し回った・・・・

それも繰り返すうち、ウロウロが減った
大したもんだと己に感心す

次に悩むのは購入頻度の少ない商品だ

慣れない時は間違った商品を購入した事も
故にスマホにて写真を撮って出かける

これは便利だ

陳列棚の前で探すが見当たらない、同じ物がない
サービスカウンター若しくは店員さんにスマホの写真見て頂き尋ねる

このやりとりも買い物の楽しみの一つになりつつある

親切丁寧に応対頂き目的を達する事が出来た時・得した気分に
その逆も稀にあるけどね

[3回]