忍者ブログ
AdminWriteComment
No.1033
2012/05/15 (Tue) 06:11:20

どきどき農園には恵みの雨
しかし本日知多四国巡拝を予定していたが止む無く中止

世間の関心は来週月曜日、金環日食時の天候であろう

拍手[0回]

PR
No.1026
2012/05/08 (Tue) 04:32:49

定年後、暫くは共に汗を流した仲間達がよく出てきた
何をどうしているかは夢の中、最近ではその頻度も薄らぐ
・・・と思ったら今朝も我儘な自分にアシスタントの女性に怒られる自分がいた

朝晩、仏壇に向い法華経を唱えるようになって
盛り沢山の願いを託し、お遍路さんをするようになって
不安な怖い夢も薄らいできたような気がするが
極楽浄土への道はまだ先か

本日、父親の祥月命日・知多四国お遍路
全12回のちょうど半分、今日は船に揺られて供養の遍路

拍手[0回]

No.1012
2012/04/24 (Tue) 04:41:49

五巡目の知多四国巡拝、二日目は小雨の巡拝であったが
本日で4月予定した5回を達成、来月は6回を予定
毎日日曜なので空見てのんびり決めればいいのであるが
結構これでなんやらかんやら屁理屈付けて忙しそうにしている日々

今日は河和駅から知多半島先端まで、田や海眺めて≒17Km
テーマは"茄子やトマトはどうしたら皮が薄く美味しく栽培できるか"

拍手[0回]

No.1008
2012/04/20 (Fri) 06:20:54

知多四国で歩きお遍路さんと遭遇する事は極めて少ない

昨日、境内でスケッチをする一人の老女
邪魔してはと多くを語りかけず写真撮影の許可を頂く
次にその方と遭遇したのは24番 徳正寺、読経中後ろに人の気配
まさかと思うが、その方、びっくり!鳥肌立つ・何時の間に、飛んで来たの
一人での歩きお遍路さん「8Kg痩せ快調」と屈伸運動 81歳と知る
更に25番 円観寺に続いて、開山所 葦航寺、我々を追い越す勢いだ
葦航寺で再び会話「お昼は済ませたの」
"次の時志観音で"「いいねおにぎり、腹減ったね」と笑顔

納め札交換など巡拝中の礼を熟知してなく、一期一会に終るか
素晴らしい 81歳、出来ればもう一度、お会いできれば、どれほど幸せな事か
お釈迦様がお袋を大切にしなさいと、教えてくれたのであろう

24番 蓮花院で大師像を、さらさらと描く
描かれた作品を映せなかったが見事な墨絵

拍手[2回]

No.1005
2012/04/17 (Tue) 04:38:50

五巡目は暑くなる前に結願しようと計画したのか
4月:5回,5月:6回,6月に結願とハイピッチ
天候により、どうずれ込むか判らないが本日3回目

拍手[0回]

No.1002
2012/04/14 (Sat) 14:35:36

出発を一時間程度遅らすか、前日調整したが"大丈夫だろう"と結局始発
出かける時は小雨、JR武豊線 石浜駅に着く頃は止んでくれるだろうと
期待するが止む気配なし、体と竹籠にカッパ被せて歩き出す

本日最初の9番 明徳寺の寺務小屋では、大きな茶釜でお湯を沸かし
きんかん、らっきょう、きくいも、たくわん、うめぼしとお茶の接待
これはいいと暫く雑談休憩
今まで歩いた事のない11番から12番、同行のさくら農園園主の案内に従う
その12番 福住寺では若お庫裡さんとの愉快な会話を楽しみにしていたが
残念?本日はもの静かな老お庫裡さんの担当で雑談もほんの少しに終る
雨は止むことなく、飲み仲間との道中会話も途切れることなく
半田亀崎54番 海潮院にて本日打ち止めとし帰路に着く

しかし≒10kmそこそこの歩行で足裏に豆つくるとは

拍手[0回]

No.997
2012/04/09 (Mon) 04:10:30

孫6歳・小学一年生、元気に小学校へ出発
学校から直接、児童館で補習しかも5時まで
じぃじ68歳・5:32の始発で知多四国五巡目巡拝へ出発
今回祈願する所
身心安穏復興成満 廻向震災物故之精霊
両親の供養に。某。及び家内中の無病息災。交通安全と一人・厄除開運・・・
僅かなお賽銭を設え毎度盛り沢山な祈願、歩けることに感謝して

拍手[1回]

[45]  [46]  [47]  [48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54]  [55
プロフィール
HN:
どきどき
HP:
性別:
男性
カウンター
ブログ内検索
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新CM
[04/30 上条]
[03/18 上条]
[11/18 上条]
[11/15 上条]
[03/25 上条]
最新TB
最古記事
忍者ブログ [PR]