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ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。 お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。 けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。 特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。 肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.6136
2026/06/09 (Tue) 12:59:55

趣味として「旅行貯金」というものを知り
例によって「これは面白そうだ」と、飛びついた

始まりは
2003年(平成15年)1月20日の小牧上新町郵便局

以来、郵便局巡りを続け

千局目、2004(H16)-6/15、北海道苫前郡の焼尻郵便局
二千局目、2005(H17)-5/24、長野県東筑摩郡の木戸簡易郵便局
三千局目、2011(H23)-3/29、徳島県美馬郡の端山郵便局で迎えた
郵便局巡り千局目の訪問記
局巡りを続ける中で
初めて、簡易郵便局を訪問したときの局内での雑談
北海道で千局目路を迎えたとき

2017年4月、青森県訪問によって
四十七都道府県すべてに足跡を残したこと

また、当時のカーナビ性能に翻弄され

目的地近くまで来ながら郵便局が見つからず
地元の方に道を尋ねて助けられたこともあった

郵便局内でのさまざまな出来事も含め

記憶から消えているのもあるが
いずれも楽しい思い出となっている

六月十一日
四千局目達成を目指し
高崎鼻高簡易郵便局訪問を訪問する計画だ

新幹線とレンタカーの予約完了し

節目の郵便局巡りではあるが
今回は群馬県への日帰り旅

どんな一日になるのか
今から楽しみにしている

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No.6135
2026/06/08 (Mon) 12:03:39

毎月通う、かかりつけ医院

ヘモグロビンA1cの数値は、上がったり下がったり
体重は微増の右肩上がり

先生は「なかなか難しいですが、頑張ってくださいね」と

正直、あまり気分は晴れない

先月の通院時
処置室でいつもの体重測定と指先からの血液採取
その間、世間話を交えながらの気楽な雑談

「来月また楽しみにして来るね」と
思わず口にし、処置室を出た

そして、本日

結果はどうであれ
妙に病院へ向う足が、軽かった

処置室に入ると
「ひと月早いねーー」と

互いに、しばしの談笑
月に一度の通院が、ささやかな楽しみとなる

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No.6134
2026/06/07 (Sun) 10:37:37

東海地方の梅雨入り、平年は六月六日頃だという

ところが
この"平年並み"が、近頃は悩ましい
雨量についても然り

災害もなく、水不足もなく
ほどよく恵みをもたらす梅雨となってほしいものだ

そして、入梅の頃、水揚げされた「入梅いわし」も
季節の味覚のひとつ

脂ののりがよく刺身にすると絶品だとか

近いうちに魚屋さんをのぞいて
刺身で食べられるものがあるか探してみようと思う

話しは変わって
昨日は二十四節気の「芒種」

小牧東地区に広がる田園地帯では
田植えの準備が進んでいる頃だろうか

近年は休耕地も少しずつ増えているが
今年はどんな風景になるのだろう

パッカー車に乗って仕事していた頃は
小牧市内あっちこっちの
季節の移ろいを目にすることができた

シルバー人材での仕事離れた今
その様子を気軽に見られなくなったのは
少し寂しいことである

もう一つ
昨夕は熱田まつり(尚武祭)だった

名古屋市熱田区の宮の渡し公園での
「まきわら船」や「花火」

一度近くで見たいものだと
毎年同じことを言っている気がする

来年こそ......と少ししらべてみたところ
まきわら船は
昔のように水上を進むのではなく
現在は陸上で披露されているらしい

時代の流れとはいえ
往時の風情が失われたようで少々残念に思った

......と思っていたら

今朝の新聞で
「堀川まつり、二十一年ぶりに復活」の記事を目にした

この祭りは、熱田まつりと時期を合わせ三十六年ほど前から
宮の渡し周辺の堀川で行われていた夏祭りで

近隣町内が力を合わせ、まきわら船を川に浮かべて
無病息災を祈願してきたという

祭り実行委員の方々の
「何とか後世へ残したい」という
意気込みが記事から伝わってきた

失われていく風景もあれば
受け継ごうとする人たちの努力もある

朝の一仕事終え、ブログの草稿を
チャッピと共にまとめた

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No.6133
2026/06/06 (Sat) 19:59:41

同行の友の風邪や天候不順もあり
しばらく中断していたお遍路行

本日、約一か月ぶりに歩いてきた

第二十六巡回の六回目
四か寺を巡り、歩いた距離は約十キロ

久々のお遍路には、ちょうどよい行程だった

終盤には、三河湾を望む高台の札所へ
海から吹く心地よい風に包まれ
これもまた、ご利益のひとつと思えた

今日一日の予定終われば、楽しみな昼食だ
何時もの境内おにぎり昼食予定

ところが、同行の友
「河和駅構内のいつものスーパへ行こう」
イートインコーナだ

友は、ワンカップの半分サイズ
まだ術後の、ごっくん飲み込みに不安有るものの

「おお、胃に沁みる」と
その笑顔が印象的であった

さて、この先の日程が悩ましい

東海地方も梅雨入り間近の空模様
六月のお遍路は、これが最初で最後になるかもしれない

さらに七月、八月、九月となれば
暑さを考えて休止期間に入ることもありそうだ

三十二、三度の暑さでも歩き
風に吹かれながら汗を流し
途中でシャツを着替えていた元気な頃が懐かしい

しかし今は、無理は禁物

天気予報をこまめに眺めながら
うずうずする気持ちを抑えつつ

歩ける機会を待つのが一番である

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No.6132
2026/06/05 (Fri) 09:18:33


三月初旬になると
淡い黄色の花を咲かせる土佐みずき

母親が好きだった、茶花のひとつで
実家の土佐みずきを挿し木して育成し

以来、毎年その花を楽しみにしてきた

もっとも、この木は枝ぶりを愛でる木ではないらしく
根元から新しい枝が次々と伸びてくる

それを爺さん庭師なりに形よく整えながら
十五年ほど育ててきた

ところが今年
うっかり水やりを怠ったのか
それとも強い西日にやられてしまったのか

一番大きく育っていた鉢が
次第に枯れ始めてしまった

なんとか一枝だけ青い葉が残り
願いを込めて見守っていたが
それもついに枯れ落ちた

抜き取って始末することもためらわれ
しばらくコンテナの隅に置いたままにしておいた

なんと根元から
青々とした葉が顔を出しているではないか

「おう!がんばってくれたんだな」

思わず声をかけた

駐車場と物置整備で
西日が当たらない半日陰の場所ができた

そこには今
残った二鉢の土佐みずきと
三鉢のもみじを並べおいてある

さっそく枯れた枝を切り整え
その仲間入りをさせた

触れれば折れてしまいそうな細い枝

爺さんはただ
再び元気な姿を見せてくれることを願いながら
見守るしかない

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No.6131
2026/06/04 (Thu) 09:53:10

小学生の頃

炊き立ての白いご飯に、生卵を落とす
たまごかけご飯ーーそれだけでご馳走だった

今も時おり楽しんでいる

数少ない爺さんの調理レパートリーが「ゆで卵」

朝食に、ゆで卵は欠かせない一品となった

とくに、茹でたての、ほんのり温かいゆで卵がいい

ずいぶん前のことだったか
店頭で卵のパックを手に取り、産地表示を眺めていた

その中に
産地「小牧市大草」と書かれたラベルを見つけた

これは買わなければーー

以来、我が家の卵は「ごまたまご」が定番となった

卵の価格もずいぶん値上がったが
爺さんの贅沢と
地産地消に、ほんの少し貢献

今朝もゆで卵の殻をむきながら思った

子供の頃は、卵ひとつがご馳走だった

八十を過ぎた今も
こうして毎朝おいしく卵を食べられる

当たり前のようで
なかなか有り難いことだと

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No.6130
2026/06/03 (Wed) 09:08:41

我が家横の路地を
高い傘、低い傘の列が小学校へ向かう

愛知県小牧地方は
深刻な警報も出ることなく朝を迎えた

用心に越したことはないと事前対策
おかげで植木鉢やコンテナ類
そして自転車も無事だった

昼過ぎには雨も上がるだろう
もうしばらくは大人しく自室待機である

それにしても我が町、小牧

台風や豪雨のたびに思うのだが
土砂崩れや浸水の心配が比較的少なく
海からも離れている

つい
「小牧は何にもない町だ」
などと口にすることもあるが

自然災害の少ない「何にもない町」は
見方を変えれば
「安心と安全の町」なのかもしれない

台風とか警報級の豪雨のときなど
そんなありがたさを実感する

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