No.4661
2022/05/25 (Wed) 11:43:09
No.4660
2022/05/24 (Tue) 19:50:02
No.4644
2022/05/08 (Sun) 19:23:55
No.4640
2022/05/04 (Wed) 19:53:52
No.4639
2022/05/03 (Tue) 20:09:58
No.4634
2022/04/28 (Thu) 15:22:32
待ちに待ちた電気メータ取替工事案内届く
即ちスマートメータ設置
電気の使用量は検針員が外壁に設置されている電力計を調べ
使用電力料金が請求される
少し前までは
検針員が携行する端末で料金案内が検針時投函され後に引落としされた
現在我家ではwebにより使用料金等検索している
故にスマートメータ設置により変わる事は何もない
因みに
スマートメータとは、検針員が検針作業する事なく使用量を
電力業者が把握、必要な請求が各戸に請求される仕組み
各戸のメリット
その①
泥棒対策とも言われている
電気使用量に応じて電力計の回転状態が外部から
不特定多数の人に知られる、某も確認し在宅か否か確かめた事有り
念入りに空き巣下見をする泥棒さんの道具となっていた
その②
本来の目的として、スマートメータ導入により
HEMS(ヘムス)「Home Energy Management System」と連携で
家庭内で消費するエネルギーを「見える化」できるシステム 高機能なHEMSになると、個々の電化製品に接続して
それぞれの消費電力を知ることが可能となり
さらに、電化製品の使用状況に応じて自動的に運転を抑制できるなど
電力の節約に大きく貢献してくれます・・・・・・との事
我が家太陽光発電導入時HEMS導入したが
ネットワークキャリア変更時誤って接続モデムを撤去し機能していない
スマートメータ設置により機能復活に微かな望み⁉︎多分ダメだろうが
即ちスマートメータ設置
電気の使用量は検針員が外壁に設置されている電力計を調べ
使用電力料金が請求される
少し前までは
検針員が携行する端末で料金案内が検針時投函され後に引落としされた
現在我家ではwebにより使用料金等検索している
故にスマートメータ設置により変わる事は何もない
因みに
スマートメータとは、検針員が検針作業する事なく使用量を
電力業者が把握、必要な請求が各戸に請求される仕組み
各戸のメリット
その①
泥棒対策とも言われている
電気使用量に応じて電力計の回転状態が外部から
不特定多数の人に知られる、某も確認し在宅か否か確かめた事有り
念入りに空き巣下見をする泥棒さんの道具となっていた
その②
本来の目的として、スマートメータ導入により
HEMS(ヘムス)「Home Energy Management System」と連携で
家庭内で消費するエネルギーを「見える化」できるシステム 高機能なHEMSになると、個々の電化製品に接続して
それぞれの消費電力を知ることが可能となり
さらに、電化製品の使用状況に応じて自動的に運転を抑制できるなど
電力の節約に大きく貢献してくれます・・・・・・との事
我が家太陽光発電導入時HEMS導入したが
ネットワークキャリア変更時誤って接続モデムを撤去し機能していない
スマートメータ設置により機能復活に微かな望み⁉︎多分ダメだろうが
No.4633
2022/04/27 (Wed) 11:15:35
子供達誕生と成長に伴い購入したタンス
40〜50年使用した年代物 4さお
これらの粗大ゴミは有料ではあるが市の委託業者に
戸別収集処分行政システムがあり昼前無事撤収完了
ありがたい
余談1
タンスの数え方は「一棹(さお)」「二棹」・・・毎度のweb検索
かつて「長持」と呼ばれる、衣類や寝具などを収納するための
長方形の木箱、それらを持ち運びする時、長い棹を通し担ぎ運んだ
タンスが普及する以前(江戸時代初期とされている)
火事のときなどにその長持を速やかに持ち出せるよう
下部に車をつけた「車長持」が主流であったといわれている
ところが江戸で大火災が発生した際、避難経路であるはずの路地が
住民たちの車長持でふさがってしまい多数の被害が出てしまったという
これを機に車長持は江戸や大阪、京都などでの製造が中止されていった
昨今では、台・点・組・重・本・・家具屋や地域により異なる
更に
物品・物体の数え方として
一般的なもの・・・個(こ)
粒状のもの・・・粒(つぶ)
長いもの・・・本(ほん)
平面的なもの・・・枚(まい)、面(めん)
束ねたもの・・・把(わ)、束(たば)
連なったもの・・・連(れん)
道具類・・・丁(ちょう)、本(ほん)
機械・器具・・・台(だい)
一つの物の数え方がいく種かあるって日本ならではの文化かな
おもしろい
40〜50年使用した年代物 4さお
これらの粗大ゴミは有料ではあるが市の委託業者に
戸別収集処分行政システムがあり昼前無事撤収完了
ありがたい
余談1
タンスの数え方は「一棹(さお)」「二棹」・・・毎度のweb検索
かつて「長持」と呼ばれる、衣類や寝具などを収納するための
長方形の木箱、それらを持ち運びする時、長い棹を通し担ぎ運んだ
タンスが普及する以前(江戸時代初期とされている)
火事のときなどにその長持を速やかに持ち出せるよう
下部に車をつけた「車長持」が主流であったといわれている
ところが江戸で大火災が発生した際、避難経路であるはずの路地が
住民たちの車長持でふさがってしまい多数の被害が出てしまったという
これを機に車長持は江戸や大阪、京都などでの製造が中止されていった
昨今では、台・点・組・重・本・・家具屋や地域により異なる
更に
物品・物体の数え方として
一般的なもの・・・個(こ)
粒状のもの・・・粒(つぶ)
長いもの・・・本(ほん)
平面的なもの・・・枚(まい)、面(めん)
束ねたもの・・・把(わ)、束(たば)
連なったもの・・・連(れん)
道具類・・・丁(ちょう)、本(ほん)
機械・器具・・・台(だい)
一つの物の数え方がいく種かあるって日本ならではの文化かな
おもしろい