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No.4661
2022/05/25 (Wed) 11:43:09

むかーし食材は公設市場で量り売りが主だった
竹皮とか薄板や新聞紙に包んで持ち帰る
豆腐は自宅から容器を持参した

今は便利だ、個包装が主で、いつでも何処でも買い物ができる
反面食品容器は山のよう
小牧市が容器種類ごとに回収してくれる

その回収サイクルの合間
買物ついでにスーパのリサイクルBOXを利用する

これから缶ビールの空き缶、気温と共に右肩上がり
黙ってせっせと運ぶ爺さん

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No.4660
2022/05/24 (Tue) 19:50:02

シルバー人材で1日〜20日迄勤務シフトが
割り当てられた名残りで某担当の雑事は月末にスケジュール

その雑事の主たるは
仏壇、換気扇、シンク、浴室掃除に実家の草取り剪定

天候に左右されるのは外仕事である草取り
小牧から名古屋中心分を通過して南区まで
出来れば車通り少ない土日に行きたいが、そうはいかない

今月は小梅採取と2回の実家通い
その小梅の採取時確認兼ねて本日草取りへ

しっかり夏日の外仕事、休み休みで昼過ぎ本日のミッション完了

摘花も摘果していない小梅、何時もは自然落下があるが
今年は実がなり過ぎ小さいようだ
さて、採取は某予定&天候から6/4(土曜)ワンチャン

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No.4644
2022/05/08 (Sun) 19:23:55

3年ぶりの規制のないゴールデンウィークも終る

我が家は法事と家族旅行で、某少しバタバタしたが
概ね静かな時を過ごす中
シルバーさんは暦通り5/6,7ちょいと仕事

明日より3週は週3日の勤務シフト
6,7,8月の暑さに負けぬ体作りの助走だ

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No.4640
2022/05/04 (Wed) 19:53:52

一周忌法要は菩提寺で執り行われる

甥である菩提寺の住職さん、数ヶ月前に倒れ生死を彷徨った
奇跡的に一命を取り留めた甥
退院されて「よかった・よかった」しか言えなかった某
快復後の当家法要の読経を耳にし感極まる

気を沈め落ち着けと言い聞かせ思うは

某自身で家内の年忌法要をいつまで勤めてあげられるか
明年の3回忌は多分大丈夫であろうがその先は?と
先の解らぬ、思うても解を得られない中

無事一周忌の法要終える事が出来た

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No.4639
2022/05/03 (Tue) 20:09:58

お墓掃除と菩提寺にご挨拶し、一周忌法要最終準備終え
午後、長男家族を迎えに

小学生男児等は銭湯とか大きな風呂場は気分が変わり喜ぶ
孫④も温泉好きのようだ
そこで・じぃじの提案
小牧近辺のスーパ銭湯で午後のひと時を楽しみ近場で夕食

徒歩とタクシー利用する小牧市内小旅行か

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No.4634
2022/04/28 (Thu) 15:22:32

待ちに待ちた電気メータ取替工事案内届く
即ちスマートメータ設置

電気の使用量は検針員が外壁に設置されている電力計を調べ
使用電力料金が請求される
少し前までは
検針員が携行する端末で料金案内が検針時投函され後に引落としされた
現在我家ではwebにより使用料金等検索している

故にスマートメータ設置により変わる事は何もない

因みに
スマートメータとは、検針員が検針作業する事なく使用量を
電力業者が把握、必要な請求が各戸に請求される仕組み

各戸のメリット
その①
泥棒対策とも言われている
電気使用量に応じて電力計の回転状態が外部から
不特定多数の人に知られる、某も確認し在宅か否か確かめた事有り
念入りに空き巣下見をする泥棒さんの道具となっていた

その②
本来の目的として、スマートメータ導入により
HEMS(ヘムス)「Home Energy Management System」と連携で
家庭内で消費するエネルギーを「見える化」できるシステム
高機能なHEMSになると、個々の電化製品に接続して
それぞれの消費電力を知ることが可能となり
さらに、電化製品の使用状況に応じて自動的に運転を抑制できるなど
電力の節約に大きく貢献してくれます・・・・・・との事

我が家太陽光発電導入時HEMS導入したが
ネットワークキャリア変更時誤って接続モデムを撤去し機能していない
スマートメータ設置により機能復活に微かな望み⁉︎多分ダメだろうが

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No.4633
2022/04/27 (Wed) 11:15:35

子供達誕生と成長に伴い購入したタンス
40〜50年使用した年代物 4さお
これらの粗大ゴミは有料ではあるが市の委託業者に
戸別収集処分行政システムがあり昼前無事撤収完了
ありがたい

余談1
タンスの数え方は「一棹(さお)」「二棹」・・・毎度のweb検索

かつて「長持」と呼ばれる、衣類や寝具などを収納するための
長方形の木箱、それらを持ち運びする時、長い棹を通し担ぎ運んだ
タンスが普及する以前(江戸時代初期とされている)
火事のときなどにその長持を速やかに持ち出せるよう
下部に車をつけた「車長持」が主流であったといわれている
ところが江戸で大火災が発生した際、避難経路であるはずの路地が
住民たちの車長持でふさがってしまい多数の被害が出てしまったという
これを機に車長持は江戸や大阪、京都などでの製造が中止されていった

昨今では、台・点・組・重・本・・家具屋や地域により異なる
更に
物品・物体の数え方として

一般的なもの・・・個(こ) 

粒状のもの・・・粒(つぶ) 

長いもの・・・本(ほん) 

平面的なもの・・・枚(まい)、面(めん)
束ねたもの・・・把(わ)、束(たば)

連なったもの・・・連(れん)
道具類・・・丁(ちょう)、本(ほん)

機械・器具・・・台(だい)

一つの物の数え方がいく種かあるって日本ならではの文化かな
おもしろい

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