No.5284
2024/02/06 (Tue) 11:04:56
No.5283
2024/02/05 (Mon) 12:56:57
No.5282
2024/02/04 (Sun) 09:49:09
No.5281
2024/02/03 (Sat) 12:45:42
節分と言えば小さい頃育った
尾張四観音(荒子・龍泉寺・甚目寺・笠寺)の一つ
笠寺観音での豆まきと縁日を思い浮かべる
観音さん付近旧東海道の両側に出店が並ぶ
境内には見世物小屋もあった
風情ある懐かしい昔の話だ
平成から令和の時代は
毎年世間の事象に流され 夕食は太巻き
子や孫が大きくなった現在では形ばかりの豆まき
欠かさないのが 魔よけの飾り
ヒイラギの枝に鰯の頭を刺し 玄関に飾る
ヒイラギの葉っぱのとげと 鰯の匂いで
鬼が家の中に入らない
そんな伝説から我が家では続けている
写真は昨年 節分終えた翌日飾ったもの
一年間我が家を守ってくれた
明日 立春の日 青々としたヒイラギの枝葉を
用いて再びこの先一年間 おまじないとして 飾る
No.5280
2024/02/02 (Fri) 14:21:04
1963(昭和38)年 高校卒業して小牧市の工場へ就職
社内結婚し小牧市に移り住んだのが1971(昭和46)年10/17
昭和38年 人口は≒55千人 2022年現在≒150千人
愛知の片田舎 小牧市はずいぶん発展した
今現在とても住みやすい町だ
その小牧
なんにもない が 災害の少ない土地と言われている
確かに国宝もない 名所旧跡 観光地も少ない
某の散歩コースには 小牧山城 がある
標高86mの小牧山の頂上にあるお城だ
数年前より小牧山周辺の発掘と石垣の再生工事がされ
往時の風格 (知らんけど) が
再現されようとしている 楽しみだ
以下は 某の覚えとしてweb情報を転記した
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戦国時代 永禄6年(1563年)
織田信長が小牧山に築城、清洲から移る。小牧山南麓に城下町を形成
安土桃山時代 天正12年(1584年)
小牧・長久手の合戦がおこり、豊臣秀吉と織田信雄・徳川家康連合軍が戦う
家康は、小牧山の信長の城跡を改修し、陣城を築く
江戸時代
小牧山は尾張藩領となり、「神君家康公」ゆかりの地として一般の入山を禁止
山守頭の江崎氏らにより大切に保護される
明治時代
小牧山と尾張徳川家所有の土地が交換され、小牧山は徳川家の所有となる
小牧山を保護するため番人を置き一般公開を停止する
昭和時代 昭和5年(1930年)
徳川家から小牧町へ小牧山が寄付される
昭和42年(1967年) 小牧山城が建設された
以来
小牧山周辺は市民の憩いの場として親しまれている
No.5279
2024/02/01 (Thu) 11:46:35
No.5278
2024/01/31 (Wed) 15:03:48