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No.5284
2024/02/06 (Tue) 11:04:56

早いもので購入後 3年経過 走行距離は 7,977Km
一か月 ≒200Km強の走行

乗っても乗らなくても劣化する部品の中に
バッテリーがあり交換を薦められたが・車検時取り止め

しばらく様子見ながら
次の点検時交換しよう

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No.5283
2024/02/05 (Mon) 12:56:57


家庭菜園してた頃
切干し大根を作ってみた、結構手間かかった作業

最近見たTVで寒干し大根・いゃ~美味しそう
ふと 寒は終わったが

干し大根に挑戦
沢山作らないので吊るし棒でなく網篭で代用

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No.5282
2024/02/04 (Sun) 09:49:09


節分過ぎ立春
スウェーデン住む同級生も 豆まき・太巻き
日本の良き伝統行事を楽しまれている様子をMeta(FB)で拝見

もう一つ愛読する 気象予報士さんのblog
2/1記事は 朝4月、昼は3月、夜真冬
おぅ!なるほど 当日そんな天候、目まぐるしい変化だった

節を分けた今日から 令和6年立春 新たな幕開けとも

全国の皆さんと ともども某家族一同
穏やかに事が進みますよう願う

玄関先の柊と鰯の頭の飾りに託す

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No.5281
2024/02/03 (Sat) 12:45:42


節分と言えば小さい頃育った
尾張四観音(荒子・龍泉寺・甚目寺・笠寺)の一つ
笠寺観音での豆まきと縁日を思い浮かべる

観音さん付近旧東海道の両側に出店が並ぶ
境内には見世物小屋もあった
風情ある懐かしい昔の話だ

平成から令和の時代は
毎年世間の事象に流され 夕食は太巻き
子や孫が大きくなった現在では形ばかりの豆まき

欠かさないのが 魔よけの飾り

ヒイラギの枝に鰯の頭を刺し 玄関に飾る

ヒイラギの葉っぱのとげと 鰯の匂いで
鬼が家の中に入らない

そんな伝説から我が家では続けている

写真は昨年 節分終えた翌日飾ったもの
一年間我が家を守ってくれた

明日 立春の日 青々としたヒイラギの枝葉を
用いて再びこの先一年間 おまじないとして 飾る

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No.5280
2024/02/02 (Fri) 14:21:04


1963(昭和38)年 高校卒業して小牧市の工場へ就職
社内結婚し小牧市に移り住んだのが1971(昭和46)年10/17

昭和38年 人口は≒55千人 2022年現在≒150千人
愛知の片田舎 小牧市はずいぶん発展した
今現在とても住みやすい町だ
その小牧
なんにもない が 災害の少ない土地と言われている
確かに国宝もない 名所旧跡 観光地も少ない

某の散歩コースには 小牧山城 がある
標高86mの小牧山の頂上にあるお城だ

数年前より小牧山周辺の発掘と石垣の再生工事がされ
往時の風格 (知らんけど) が
再現されようとしている 楽しみだ

以下は 某の覚えとしてweb情報を転記した
-----------------------------------
戦国時代 永禄6年(1563年)
織田信長が小牧山に築城、清洲から移る。小牧山南麓に城下町を形成

安土桃山時代 天正12年(1584年)
小牧・長久手の合戦がおこり、豊臣秀吉と織田信雄・徳川家康連合軍が戦う
家康は、小牧山の信長の城跡を改修し、陣城を築く

江戸時代
小牧山は尾張藩領となり、「神君家康公」ゆかりの地として一般の入山を禁止
山守頭の江崎氏らにより大切に保護される

明治時代
小牧山と尾張徳川家所有の土地が交換され、小牧山は徳川家の所有となる
小牧山を保護するため番人を置き一般公開を停止する

昭和時代 昭和5年(1930年)
徳川家から小牧町へ小牧山が寄付される

昭和42年(1967年) 小牧山城が建設された
以来
小牧山周辺は市民の憩いの場として親しまれている

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No.5279
2024/02/01 (Thu) 11:46:35

季節を分ける節分
そして立春に雛人形飾り春を待つ
中旬には立春鬼子母神祭礼にて
家族一同の大難は小難 小難は無難の平穏を祈願

2月の雑事
愛車ハスラー購入後 3年目の車検
走行距離≒8,000Km/3年

知多四国お遍路は3回 ひょっとして2回になるか
掃除雑事は3週目から油断なく

月末頃には3月に計画している四国お遍路
高速バス・新幹線・宿の予約

これで2月も終り

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No.5278
2024/01/31 (Wed) 15:03:48

正月を楽しみに 10月から片付けに大掃除
迎えた正月
早々大きな災害に見舞われた
北陸の皆さんにはお悔やみと激励を送ります

こうした大きな災害がある都度
明日は我が身と 言い聞かせる
その我が身
過酷な避難生活に耐えられるだろうか
先頭だって復旧の力として働けるだろうか

はなはだ疑問が残る
故に我が身が住まう愛知県小牧で
住まいを失う大きな災害が発生しませんよう願うのみ
同時に
この先あらゆる地で大きな災害が発生しませんようにと願うのみ

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