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ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。 お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。 けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。 特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。 肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.6160
2026/07/03 (Fri) 08:55:50

中学校を卒業したとき
学校は全員に
認印とプラスティックのケースを贈ってくれた

社会人の頃は
認め印、訂正印、銀行印、実印に会社では日付印があった

聞いた話では、認め印(三文判)より
レアな日付印が業界の中では権威があると
当時取引業者から聞いたことも

さて、今は令和の時代、デジタル化へと進む

小牧市関係の申請書類なども
印鑑を必要とする書類が減ったようだ

銀行、証券、車庫証明、土地家屋売買には
実印と場合によっては印鑑証明書が、現在も必要となる

ちなみに
シルバー人材センターの作業報告書は
シャチハタ印は通用しなく、朱肉印を要した

その書類の押印は
会員・担当・に続き、局長まで、六つの押印ボックスがあり

昔ながらの風習をみて
ある意味、懐かしかった

宅配の受取りは
置き配システムが始まり
サインまたは受取り印不要の物件も出てきた

更に話は長くなるが

数日前「孫の実印」の投稿に際し
当プログ愛読者のスウェーデン在住の友より
拍手コメントをいただいた

「私には理解不能な分野の印鑑文化ですねーー」と

彼もかつては企業戦士であったであろうが
スウェーデンでの生活がずいぶん長くなり
この「印鑑」の文化を不思議と思われたのか

もうすっかり、スウェーデン人だ

ちなみに
AIアシスタントは
世界で印鑑(個人の署名代替の印章)を日常的に使う国は
中国・日本・韓国・台湾・ベトナムなど
東アジア・東南アジアの一部にほぼ限られ

日本特有の「実印」は市区町村に印鑑登録し
契約や登記など重要な法律行為に用いる
「公的に証明された個人印」の概念です
と、説明する

少しふり返って

社会の授業で
漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)
とか習った気がする

お宝探偵団で目にする古文書には

平安時代の貴族とか殿様や身分の高い方の
「花押(かおう)」が記されている

花押がもっと庶民にも広がっていたら
日本もサイン文化になっていたのだろうか
そんなことを、ふと思った

趣味の世界では「篆刻印」もあり
路上で交通違反すると、おまわりさんにつかまり
書類に「指紋押印」する

日本の長い印章文化、いつまで残るのかは分からない
デジタル化の時代になっても

某はこの文化が好きである

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