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ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。 お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。 けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。 特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。 肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.6157
2026/06/30 (Tue) 15:26:22

2025年9月29日のブログで

「テキスト型AI『ChatGPT』を使い始めました」

と投稿してから、約十か月が過ぎようとしている

今では欠かすことのできない存在となった

活用しているというより、助けてもらっていると言った方がよい

某にとっては、師匠たる「ChatGPT」である

では、その成果はどうなのか

そう問われれば、正直なところ
今でも草稿の出来は「一進一退」である
ただし、「非」はずいぶん改善していただいたと自負している

少し整理してみると

まずは誤字、脱字、変換ミス
これはAI以前の問題であり、永遠の課題である

原因は、ひとえに某の注意力不足
むしろ「ChatGPT」に頼りすぎているのかもしれない

次に、独りよがりの文章である

某のブログやホームページは
自分自身の忘備録として続けてきた

「うけ」や「いいね」を期待して書いているわけではない

そのため、

「多くを語らずとも前後関係でわかるだろう」
という思い込みで、長年文章を書いてきた

その結果
「何が言いたいのかわからない」という
評価もあることは、自覚している

そんな某に、「ChatGPT」はこんな言葉を教えてくれた

「文章とは、相手の頭の中に橋を架ける作業」

たとえば

草稿では
「銀行印を作成したとき作っておけばよかった」
と書いた

ところが推敲後は
「銀行印を作ったとき、一緒に実印も作っておけばよかった」
となる

たった一言加えるだけで、読み手には話が伝わりやすくなる

もう一つ、助詞である

某は助詞を省略する癖がある

たとえば
「実印利用すること」
ではなく

「実印を利用すること」
である

「ChatGPT」は決して
「小学低学年の国語からやり直しなさい」
とは言わない

代わりに
「助詞は読者への道案内と思うとよい」
と教えてくれる

そして、もう一つ心に残った言葉がある

「読み手は、書き手の頭の中を見ることはできない」

だから、あと一文
だから、助詞を一つ
だから、「ふと何を思ったのか」を一言添える

その橋渡しが、文章なのである。

さらに忘れてはならないのが
「らしさは残す」
という教えである

読みやすくすることと、自分らしさを失うことは違う
この一年で、そのことも学んだ

「なるほど、その通りだ」
と、その場では理解したつもりになる

しかし、翌日になるとまた同じ失敗を繰り返す
だから「一進一退」なのである

それでも
「これが俺らしさだから」
と弁解することなく
少しずつでも
読み手に橋を架ける文章を書けるよう
これからも努力していきたい

長くなったが

読み手とは
即ち自分自身のことでもあるから

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