昨日、お遍路に出かける準備を終えたところで
パッカー運転手から出動要請
本来運転手さんも休みであり「助手がいないから助けて」と

行先は、小牧市東部にあるリサイクルプラザ
草刈り作業の回収とのことで
お遍路を明日に延ばして快く引き受けた

シルバーさん二十数名大挙しての作業だ

げんきんなもので
「お遍路は晴れて欲しい」と言い
今日の外仕事は「曇り空で陽ざしなく、楽ちんだった」と思う

三時前自宅に戻りシャワって遅めの昼食
その後どっと疲れが出て、長めの昼寝でリズム狂う

さて「げんきん」とは「現金」か？「げんきん（現金な性格）」か？
その語源は？使い方は？
この歳になっても、ふと「なんだろう」と思ってしまう事がある

[1回]

本稿は「ChatGPT」を試行錯誤の中使用する経過記録である

8月末頃より
ブログ原稿投稿前、「ChatGPT」に整合性などの相談をするようになった

一番の目的は「文の表現が攻撃的になってないか」
また「個人的すぎる情報となってないか」を確かめるためである

最近に始まったことでもないが
以前から「変換ミス」「意味不明文」等があり
それらをやんわり優しく指摘してもらっている

しかし......掲載時本人も気づいていない、誤り、うっかりミスもある

例えば10/6掲載のタイトル「知多四国#24-9/10」
正しくは「知多四国#24-9/17」である

この「#24-9/17」は管理人しか判らない内部情報で

知多四国お遍路を始めて「24回目の巡回」
その結願までの区切り回数は「17回」
今回の巡回は「9回目」
つまり「#24-9/17」と記すのが正しい

ここで某は「ChatGPT」にも判断できない事がある」
これは止む得ない事、どうにならないと判断していた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
......しかし、これは某の誤った判断だった

「ChatGPT」はこの誤った原稿を相談した際
「誤りの可能性を感じつつも、管理ルールの一部かもしれない」
「確認を保留した、というのが正確な経緯です」
このコメントを見落としていた、いやコメントを理解していなかった

得られた情報を理解しない限り
どんなに優れた道具を使っても、意味をなさない......
まさに典型的な事例として大いに反省した

原稿の誤りは気づいた時点で訂正している
こんな記事「読んで頂く方に申し訳ない」....があえて掲載した

重複になるが
テキスト型AI「ChatGPT」という一つのツールを使い始め
某が「どう使い」「どう向き合っていくか」......
その記録としてブログカテゴリー「テキスト型AI」を新設し

今後「失敗談」「感激談」「なんか、もやもや談」なども記していきたい

改めて、少子のブログは「自身の忘備録」である事を
お分かりいただいたうえでお付き合い願いたい

本日、知多四国#24-10/17
第24巡回、その全17回中の10回目となるお遍路の予定が
残念！知多地方「雨マーク」により、明日、若しくは明後日に延期

[1回]

後期高齢ともなれば
身体を精密に調べれば何処かしら悪い所が見つかるものだ

「積極的に見つけなくても」「健康診断やらなくても」...
そう論じる方もいる一方......早期発見が何よりと言われる方もいる

本日は胃カメラ・レントゲン・前立腺がん含む血液採取を
かかりつけ医院で実施

「人生何事も(縁・運・時)と天に任せ」と、のんきなことを言っているが
いざ大病見つかったら慌てるだろうな

もう一つの仕事
「シルバー人材センター」からの会議要請

議題は(1) 40周年記念事業について
(2)意見交換
「仕事について」「会員拡大について」「地域班活動にについて」

会員拡大について、資料を参考に回答期待しないで質問してみた

2005年会員数≒800名 2015～2024年約510名～480名
年齢構成は変化しているが、ここ10年減少はしていない
では、なぜ2005年から半減したか
「シルバ人材センタの考え方の基本」の見直しが必要ではないか

「老後の積極的生きがいを見つけ出そうとする運動・・・・」
そうした「建前と本音，そして価値観が変わってきている
労使間の雇用関係はないとはいえ
「働く魅力がない」「福利厚生が貧弱」などの声がある

これは、「小牧シルバー」単独で解決できる問題ではない
「公益社団法人格」として解決を促す活動が必要では

..........これらを質問しても
返ってきた答えは「難しい」「出来ない問題がある」

まさに
.....暖簾に腕押し......豆腐にかすがい......

[1回]

トンボ飛び・彼岸花咲き・つくつくぼうしも鳴いている
「暑さ寒さも」とお彼岸の法要終え一瞬涼しくなった

昨日は「寒露」......露が冷たく感じる頃......なのに31℃！

体温を超える暑さを乗り越えたこの夏
なんと昨日の蒸し暑かった事......まいった！

台風22号，23号が去れば涼しくなるとの予報
10月23日は朝夕がぐっと冷え霜が降りる「霜降(そうこう)」である

二十四節気も面食らっているだろう
どうやら10月は「深まる秋」より「去る夏」を楽しむ季節になったようだ


駐輪場横の用水路、草まるけの堤防
シルバー仲間で「小さな花壇」作成中
ダメかと思っていたが「彼岸花」咲いてくれた

[1回]

愛知県小牧市、市の情報は 総人口 148,498人・世帯数 71,422世帯
主な移動手段は「車」 その次は止む無く「自転車」
市が運営する公共バス「こまくる」は高齢者の病院，役所通い

公共鉄路は「名古屋鉄道株式会社・(名鉄電車)の犬山～上飯田」
市内の駅数は 6駅 主に通勤・通学の足となっている

駅ごとに「無料駐輪場」が整備されシルバーさんが土日祝日除く
朝7:00～10:00整理にあたる

有料駐輪場は小牧駅にあるが他の駅の事情はよく知らない

バス停留場は要所の４か所、これが不思議な事に
停留所により時間帯は異なるが月一回 一時間程度

老人である故一人作業は禁止され二人一組での整理作業
放置自転車の管理と周辺散乱ごみ清掃を
「暑い・寒い」と言いながらこなしている

無法状態でない故整然と整理さ利用しやすい
土日祝日でも大きく乱れることはなく
習慣が行き届いているのだろう
そんな必要な作業を、個性豊かなシルバーさんたちが担っている

ところが「シルバーさんも人手不足」、これがなんとも不思議

駐輪所整理作業は７年ほどで交代していくが
今や「なり手がいない」・パッカー助手作業も同様だ

団塊の世代の皆さん「力仕事、汗を流す仕事」......苦手なのかな

[1回]

本日パッカー回収作業、６件との事
年末に向け庭木剪定多忙かなと思いきや
一台のパッカー車が故障修理中

段取り、回収ルート、剪定職人さんとの接触等運転手により様々
助手は大きく口出しは出来ないが時々チクリと物申す

約300坪ほどある空き地草刈り後の回収
9:30作業開始・11:30終了、推定草重量≒800Kg

続いて庭木剪定回収約一時間ごとに５軒
最近、樹形整える剪定より伐採に近い剪定というか
シルバーさんへの依頼は「樹形よりお値打ち感」第一

途中コンビニおにぎりで昼休憩も束の間、回収を継続
パッカー車も腹いっぱい
岐阜県にあるリサイクル処分場へ回収屑持込み
年に数回もない総重量2トン越えの 2270Kg

運転手と顔見合せ「今日は頑張ったな」と労う

さぁ、汗を流したし、......これから冷たいビールで乾杯！

[1回]

知多四国第24巡回を年内結願の日程調整
「年末年始のやるべき事」を横目に見て月曜遍路行き

コミバス乗り継ぐ知多半島先端から伊勢湾を巡る
体調極めて良し、気候は爽やか秋模様期待し
海風微かに届く境内で、のんびりおにぎりランチの予定

実は半年ほど前、同じお遍路コースで
バスを待つ50分間、海風しのぐ場所見つからず震えに震えた
その結果夜間に高熱、出発時点で風邪気味を無理したバツ
初の膀胱炎発症し大変な目に合っている

さらに9月28日のお遍路でも、こんな出来事があった

終点河和駅からコミバス乗車、すると先客に同好の方
珍しく・妙に嬉しく話し込む、そして某の悪い癖

結局一方的に話し続けてしまったようで

あれ？「自分が降りるバス停は」
運転手さんに尋ねると「もう過ぎてます」あれ！慌てて降りる
二つほど乗り過ぎたようだ
そこからは遅れを取り戻そうと、一目散のお遍路

本日は何度も、天気予報眺め晴れるだろう・晴れると信じて出発
これで雨降りだし風邪ひいたら大笑い
本日は何事もありませんように

[1回]