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ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。 お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。 けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。 特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。 肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.6042
2026/03/09 (Mon) 18:41:24

葬儀と言えば
某が小学一年のときの、祖母の葬
その折の「湯灌」が
とても怖かった記憶として、今も残っている

葬儀に対する考え方は、人それぞれ
昔は、親戚の手前、町内の手前、会社の手前と
世間体もあって葬儀を執り行う習慣が
根付いていたように思う

また
高齢化社会の影響か
葬儀会社はずいぶん増えたように感じる
その一方、関東では火葬場の空き待ちという話も聞く
これもまた、時代の一つの社会現象なのだろう

父親を送ったのは
1998(平成十)年

それから十年後、母親を送った
その十年の間にも
葬儀のあり方が変わってきたことを実感した

そのとき心がけたのは
「悔いなく見送ること」に専念することだった

家内の時は、
コロナ禍という環境もあり
家内がお世話になった会社関係の皆さんへ
連絡できなかったことが

いまも、少し残念な思いとして残っている
葬儀後
我が家を訪ねてこられ、お悔やみを頂いた
これは、家内も喜んでいるだろう

それでも
感謝の気持ちをこめて送り出した
確かに小規模な葬儀であったが
悔いはない

さて
某の時は、どうだ

子や孫たちが
笑い話でも交えながら送ってくれればいい

「めでたい」という言葉は使えないが
八十過ぎていれば
「ごくろうさん」の一言で、充分だろう

それでも
"いざ"というときに混乱しないよう

葬儀にかかる費用の概算や
関係者のリストなどを
三年前から、見直し続けている

さらに最近では
お礼状とかマイラストソング......なども準備

これは、この先
テキスト型AI「ChatGPT」の
お世話になるかもしれない

まあ、そのときまで
もう少し元気でいたいものだ

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No.6012
2026/02/07 (Sat) 17:56:03

小牧シルバー人材センター四十周年記念懇親会が
小牧駅内のホテルで催され、参加してみた

よく顔を見る方、初めての方......
みな年寄り(当然だ)

酒を控えめにして
わいがやの、約二時間を楽しむ

ところが運悪くーーと言うか
「在宅医療・介護、市民講演会」と
重なってしまった

本日の本題はこちら
十四時開始の講演に、滑り込みで間に合う

シルバー労働終え
いずれ、家族や医療・介護のケアが
必要となった時......さて!どうする

医療従事者、介護従事者有志で構成された
「こまき山劇団による公演

一人暮らしの高齢者の"これから"をテーマに
ギャグ多めの喜劇で、分かりやすく解説する
(内容とは別に、お忙しい中のでの公演に
感謝の念が湧く)

ここで示された、重要なキーワードは
「人生会議(ACP)」
本人の価値観や希望を明確にし
家族と、医療従事者、介護従事者が
それを理解・共有すること

小牧市では
「わた史ノート」
~わたしらしく生きること~
を用意している
(エンディングノートではない)

某も、終活の一環として
エンディングノートらしきを、
まとめ始めたが
なかなか先に進まない

この度
「わた史ノート」のひな型に沿って
できるところから
できるところまで

書いてみようと思う

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No.6010
2026/02/05 (Thu) 17:55:22

「幸齢活動」のひとつとして
寿学園関係ではないが
小牧文化協会が主催の講演会に参加してみた

講師は
犬山寂光院 山主
松平寶胤(まつだいら じついん)さん

気みじかで天邪鬼な某にとって
「心豊かに生きる」
そんな暮らし方は、憧れでもある

講演は
「塞翁が馬」を喩えとして始まった

一番大切なものは「命」
そして、一番大切なことは
命より大切なものがあると知ることーー

この言葉が、静かに胸に残った

さらに印象的だったのは
芥川龍之介の短編小説「蜘蛛の糸」

加えて紹介された
「続・蜘蛛の糸(完結編)」では
"自分さえ幸せになればいい"という行為を戒める
後日譚が編まれているという

心にしっとりと落ちる
さわやかな一時間半の講演だった

なぜか
自分が弘法堂の前で
読経し、参拝している姿を思い浮かべながら
話を聴いていた

心豊かに生きる、とは
特別なことを成すことではなく
その場に、きちんと身を置くことなのかもしれない

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No.6003
2026/01/29 (Thu) 15:36:46

小牧市にも
高齢者を対象とした、いくつかの支援活動がある

地域ごとに有志が集う「老人会」
そして、小牧市が運営する「寿学園」

六十歳で定年迎え
地域に溶け込み、活動を始める方も少なくない

一方、某は
会社組織から解放され、気ままな日常を好んだ
居酒屋で、わいがやと雑談するのは嫌いではないが
年寄りが集まってーー
という空気には、どうにも馴染めず

自分勝手な性格も手伝い
これまで、そうした場を敬遠してきた

しかし、八十歳を過ぎ
好むと好まざるとに関わらず

いずれは高齢者施設の世話に
ならざるを得なくなるであろう

その"助走"としてーー

寿学園は、月一回活動があり
二月と三月に見学会へ参加し
四月からの入園を、模索している

「ぁぁ、いやだな」
これが、本音である

とはいえ
致し方ない、と......
腹を括る時期なのだろう

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