むか~し・某の小学生時代の冬
通学途中の道端で焚火がされていた
手足温め学校へ・懐かしい,かなりむか~しの話
今では路上での焚火は小牧の田舎町でも見られない
しかし
宗教行事では"火"を用いた伝統的な祀り事がされる
某の祀り事としては
小正月のどんど焼きと盆の送り火・迎え火と精霊送りがある
どんど焼き(左義長(さぎちょう)は
「正月に歳神様(年神様)をお迎えするために飾った門松や松飾りを
正月の終わる小正月に焼いて、歳神様を空へお送りする」行事で
我が町内の氏神様(神明社)では本日朝 8時頃から
仕事終えたその足で神社へ
神殿にお参り後、暫し暖を取り帰宅
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