ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。
お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。
けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。
特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。
肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.5859
2025/09/06 (Sat) 16:16:17
冬から春に向けての楽しみはいくつかある
庭の片隅の鉢植え、黄色の「土佐みずき」が咲けば春を感じる
だんだん早くなっていく日の出も楽しみのひとつだ
某、一年を通して「日の出・日の入の時刻」に関心がある
残念ながら我が家は東も西も開けておらず
朝日や夕日、昇る満月を直接眺めることはできない
地球温暖化で季節の温度感覚は変わってしまった
それでも日の出・日の入や月の満ち欠けは
365日変わらずに移ろいを伝えてくれる
夏の始まり、朝4時半ごろの日の出
9月初旬なら5時半ごろ。
その時の「空気感を素直に受け止めたい」と折々に思う
思い出すのは初冬、お遍路に出かける始発に間に合うよう駅へ向かう途中
南東の空に浮かぶ下弦の月
朝日に照らされたその幻想的な光景は、何よりのご利益のようで天を仰いだ
春夏秋冬、365日。
一年はあっという間に過ぎ去っていく
そういえば今朝のラジオで「今日はカラスの日」と言っていた
なんでも「カラスは英語でCrow」、本日9月6日で「クロ」
いろんな日があるものだ
庭の片隅の鉢植え、黄色の「土佐みずき」が咲けば春を感じる
だんだん早くなっていく日の出も楽しみのひとつだ
某、一年を通して「日の出・日の入の時刻」に関心がある
残念ながら我が家は東も西も開けておらず
朝日や夕日、昇る満月を直接眺めることはできない
地球温暖化で季節の温度感覚は変わってしまった
それでも日の出・日の入や月の満ち欠けは
365日変わらずに移ろいを伝えてくれる
夏の始まり、朝4時半ごろの日の出
9月初旬なら5時半ごろ。
その時の「空気感を素直に受け止めたい」と折々に思う
思い出すのは初冬、お遍路に出かける始発に間に合うよう駅へ向かう途中
南東の空に浮かぶ下弦の月
朝日に照らされたその幻想的な光景は、何よりのご利益のようで天を仰いだ
春夏秋冬、365日。
一年はあっという間に過ぎ去っていく
そういえば今朝のラジオで「今日はカラスの日」と言っていた
なんでも「カラスは英語でCrow」、本日9月6日で「クロ」
いろんな日があるものだ
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