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No.3658
2019/07/20 (Sat) 11:08:40

昭和初期時代の必需品の世帯道具
昔は一生物と両親は語っていた

暫くしてアルミ製に、軽くはなったが
ボコボコ凹凸、決して一生物の道具でなくなった
更に
釜は電気炊飯器になり日進月歩の進化
鍋も然り無水鍋なの収納楽ちんな鍋等々

本日の本題は"やかん"
最近では"ケトル"と言うらしい

我が家もIHになり調理器具は順次変更したようだが
やかんはガス時代のまま

即ち底が平らでなく強度を増す為の凹凸がある
これが電磁電動効率を悪くし湯沸き時間を長くしている

理屈はさておき
毎日やかんを使用しているのであるが迂闊であった

又、昔の話になってしまうが
鍋・釜・やかんは"金物屋"さんに売ってたが今はホームセンタ

と言うことで昨日、名古屋東区にある
調理道具専門店"鍋屋"を訪問してみた

webでも確認していた使い易そうなケトル
いかんせん容量は2立、現使用と同等容量は在庫なく

しかも、形はTheやかん、底の形状も確認できず一旦引上げ
暫くは
一生物のやかん求めて出かけた時ついでのやかん探し

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