ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。
お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。
けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。
特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。
肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.4310
2021/04/30 (Fri) 17:30:59
午後 5:29,23.9℃,48%
NHK連続テレビ小説といえば
昭和58(1983)年度 第31作 「おしん」は世界的に有名だ
今の日本は違う
貧しい中辛抱の"しん"心豊かにの"しん"、体も神も"しん"
両親のお陰で、豊かに贅沢に飽食になり過ぎたな某
数えて、2020年度後期 第103作「おちょやん」
昭和初期から中期(1920年代後半?1970年代前半)に活動女優
浪花千栄子さんの幼少期から女優として名を成すまでの物語
まだテレビがなかった某の家では
花菱アチャコさんと共演の、NHKラジオドラマ「お父さんはお人好し」
話の内容は判らずとも単に面白い!と聞き入った
時には厳しい役も演じていた記憶があるが
喜劇女優としての印象が強い
物語は幼少期から苦労の連続
細い小さな体でよくも耐え抜き女優として生き抜いた
「おちょやん」101話から105話心痛くなる終盤
残念ながら某には形容する言葉が見つからない
NHK連続テレビ小説といえば
昭和58(1983)年度 第31作 「おしん」は世界的に有名だ
今の日本は違う
貧しい中辛抱の"しん"心豊かにの"しん"、体も神も"しん"
両親のお陰で、豊かに贅沢に飽食になり過ぎたな某
数えて、2020年度後期 第103作「おちょやん」
昭和初期から中期(1920年代後半?1970年代前半)に活動女優
浪花千栄子さんの幼少期から女優として名を成すまでの物語
まだテレビがなかった某の家では
花菱アチャコさんと共演の、NHKラジオドラマ「お父さんはお人好し」
話の内容は判らずとも単に面白い!と聞き入った
時には厳しい役も演じていた記憶があるが
喜劇女優としての印象が強い
物語は幼少期から苦労の連続
細い小さな体でよくも耐え抜き女優として生き抜いた
「おちょやん」101話から105話心痛くなる終盤
残念ながら某には形容する言葉が見つからない
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