今もなお多くの方が被災地で孤立、その全容も判っていないとの事
難を逃れ避難所に到達したが生活物資が枯渇
暖を取れる灯油と衣服が欲しい、逆に折角届いた物資
火や電気がなく使えないと落胆する避難住民の方々
更に恐れていた避難所での死亡、折角ここまで命永らえたのにと心痛む
webニュースの中でも
#亡くなった被災者と同じ避難所で
「寒いので、厚い布団をもう1枚下さいと
スタッフに言ったが余っていないと断られた」と・・・#
型は古いがスキーウェアーにダウンとセータ類
量は少ないが大人用(介護用)おむつに毛布等、物資の個人支援が小牧市で
受付け何時でも持参できる用意をした
[0回]
PR