ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。
お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。
けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。
特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。
肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.5885
2025/10/02 (Thu) 09:59:17
国勢調査は
今年2025(令和7)年で、22回目との事
「国勢調査は「我が国の人口・世帯の実態を把握する為に必要不可欠であり
回答する義務がある」と統計法で規定されています。
調査を拒否したり無視したりすると『50万円以下の罰金』となる場合もある
とされているも
妙にこだわる方の中には回答ためらう方もいるのであろうな
前回(2020年)と同様今回もnetでの回答
難しく考えず処理続ければ≒10分程度で終った
午後から義弟宅訪ね共に回答書作成の手伝い、回答期限は10/8迄
少し疑問が残るのは
国勢調査は「世帯」を主とした調査のようで
マイナンバーシステムとは異なる
では「住民基本台帳システム」との関連は何か
この疑問 ChatGPTに投げかけても答えが出るだろうか
補足追以下
ChatGPTに問うた疑問は、愚門であったようで、別途補足解説を頂く
「もしご希望なら、「住民基本台帳」と「国勢調査」の違いを補足解説」
として頂いた回答を、ずばっとまとめ転載すると
・住民基本台帳→行政サービス(国保、年金、選挙人名簿など)の根拠になる
・国勢調査→国や自治体の人口統計、将来予測、社会保障・インフラ整備などに活用される
今年2025(令和7)年で、22回目との事
「国勢調査は「我が国の人口・世帯の実態を把握する為に必要不可欠であり
回答する義務がある」と統計法で規定されています。
調査を拒否したり無視したりすると『50万円以下の罰金』となる場合もある
とされているも
妙にこだわる方の中には回答ためらう方もいるのであろうな
前回(2020年)と同様今回もnetでの回答
難しく考えず処理続ければ≒10分程度で終った
午後から義弟宅訪ね共に回答書作成の手伝い、回答期限は10/8迄
少し疑問が残るのは
国勢調査は「世帯」を主とした調査のようで
マイナンバーシステムとは異なる
では「住民基本台帳システム」との関連は何か
この疑問 ChatGPTに投げかけても答えが出るだろうか
補足追以下
ChatGPTに問うた疑問は、愚門であったようで、別途補足解説を頂く
「もしご希望なら、「住民基本台帳」と「国勢調査」の違いを補足解説」
として頂いた回答を、ずばっとまとめ転載すると
・住民基本台帳→行政サービス(国保、年金、選挙人名簿など)の根拠になる
・国勢調査→国や自治体の人口統計、将来予測、社会保障・インフラ整備などに活用される
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