No.2263
2015/09/26 (Sat) 08:24:52
No.2262
2015/09/25 (Fri) 08:00:10
昨年12月20日「東京駅開業100周年記念Suica」の発売大混乱の様子
遠く小牧の地から見る
その後、追加申込みが netでも受付されるとの事
ならばと2015-1/30に申込み
暫くして(年月日記録なし)申込受付完了の葉書が届く
その後、音沙汰なし・・不安になり2015-7/3TEL確認
① 8月下旬頃振込用紙が届く
② 支払期限は9/14
③ 遅れたら如何なる理由があれど申し込みはキャンセルされるとの事
④ 振込用紙が8/末までに届かなければ再度電話してほしいと
8/27振込用紙届き8/28に振込完了
振込確認後 1週間~10日前後に届くとの案内であったが 9/16に届く
9/22名古屋鉄道 小牧駅 始発電車に乗る
財布のカードケースのカードを"manaka"から"suica"に替え改札
"ピンポーン"と赤ランプ、駅員さんに確認して戴くもカードに異常はなし
カード単体にして通過 → 名古屋市営地下鉄出口でも"ピンポーン"
有人改札口より出る
suicaの本場 JR金山駅改札でも"ピンポーン"
有人窓口で確認するも「異常ありません」とそっけない返事
これは使い物にならない
帰着した小牧駅で差額現金支払いしデポジット500円残し使用完了
単なる記念カードと化す
愛知県人は、やっぱり"manaka"だな
No.2261
2015/09/24 (Thu) 08:49:44
No.2260
2015/09/23 (Wed) 08:12:43
"安保関連法案が可決した。自衛官や家族はどう思っているのか"
使命感を持って日夜努力されている自衛官、その方の思いは
"ショックだったのは、学者の多くが法案を「違憲」と指摘したことだ。
「俺たち違反のことをさせられるの?」と驚いた。
危険でも行く覚悟はある。だが、国民に白い目で見られるのはつらい。
「行くからには胸を張って行けるようにしてほしい」という。"
これは複雑な思いだね
"法律に違反しているからその指示には従えません!"とは
いかなぃんだろうな
いつどんな時にも胸を張って、そして我が身を大切に
また自衛官の子を持つ親御さんたちは
"息子の入隊に最初反対したが、災害時に働くことに共感して認めた。
法案の成立が視野に入る中、「成立するとどんどん話が進んでしまいそうで怖い。
政治家には『自分の子どもが行くとしたら、送り出せますか』と聞きたい」と
親なら誰しも、強くそう思い願う
己の欲せざる所は人に施すこと勿れ ・・ちょっと違うかな
使命感を持って日夜努力されている自衛官、その方の思いは
"ショックだったのは、学者の多くが法案を「違憲」と指摘したことだ。
「俺たち違反のことをさせられるの?」と驚いた。
危険でも行く覚悟はある。だが、国民に白い目で見られるのはつらい。
「行くからには胸を張って行けるようにしてほしい」という。"
これは複雑な思いだね
"法律に違反しているからその指示には従えません!"とは
いかなぃんだろうな
いつどんな時にも胸を張って、そして我が身を大切に
また自衛官の子を持つ親御さんたちは
"息子の入隊に最初反対したが、災害時に働くことに共感して認めた。
法案の成立が視野に入る中、「成立するとどんどん話が進んでしまいそうで怖い。
政治家には『自分の子どもが行くとしたら、送り出せますか』と聞きたい」と
親なら誰しも、強くそう思い願う
己の欲せざる所は人に施すこと勿れ ・・ちょっと違うかな
No.2259
2015/09/22 (Tue) 04:20:38
No.2258
2015/09/21 (Mon) 17:19:05
No.2257
2015/09/20 (Sun) 06:15:38
「暑さ 寒さも彼岸まで」・・季節は巡る
本日 9月最後の仕事を済ませたら、お墓の掃除と墓参り
明日は5回目の日蓮宗 寺巡り
お中日の23日はお彼岸法要で菩提寺に
ところで"彼岸" 菩提寺住職さんの解説によれば
"彼岸とは、「彼の岸」すなわち「悟り、涅槃の境地」を意味し
その語源は、サンスクリット語「パーラミター(波羅蜜多)」の
漢訳語「到彼岸」からきています。
煩悩と迷いの世界である「此岸」から悟りの世界「彼岸」へ到達するために
「六波羅蜜」の修行を行ないます。
彼岸はその修行をするための期間でもあります。
※六波羅蜜(ろくはらみつ)とは
布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧という六つの実践徳目"
六波羅蜜、個々の解説も記されているが省略する
本日 9月最後の仕事を済ませたら、お墓の掃除と墓参り
明日は5回目の日蓮宗 寺巡り
お中日の23日はお彼岸法要で菩提寺に
ところで"彼岸" 菩提寺住職さんの解説によれば
"彼岸とは、「彼の岸」すなわち「悟り、涅槃の境地」を意味し
その語源は、サンスクリット語「パーラミター(波羅蜜多)」の
漢訳語「到彼岸」からきています。
煩悩と迷いの世界である「此岸」から悟りの世界「彼岸」へ到達するために
「六波羅蜜」の修行を行ないます。
彼岸はその修行をするための期間でもあります。
※六波羅蜜(ろくはらみつ)とは
布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧という六つの実践徳目"
六波羅蜜、個々の解説も記されているが省略する