No.3559
2019/04/13 (Sat) 14:41:27
正式には"NHK朝の連続テレビ小説"と言うらしい
web情報を抜粋すると
連続テレビ小説は、1961(昭和36)年、月曜から金曜まで
1年間続く帯番組として始まりました
それまでにラジオで数多くの連続放送劇が人気を集めていた
ラジオからテレビへと変化していく中
長編小説をテレビドラマ化するという
新しいジャンル「連続テレビ小説」が生まれた
1975(昭和50)年からは、1年間を前期と後期に分け
月曜から土曜まで半年間の放送が基本となる
2019年4月放送開始の「なつぞら」で100作目の節目を迎えた
始まり
1960(S36)年 第1作 娘と私 北沢 彪、北林早苗 ほか
1963(S38)年 第3作 あかつき 佐分利信、荒木道子、村松英子 ほか
視聴はしてないが耳にしたドラマ
1966(S41)年 第6作 おはなはん 樫山文枝、高橋幸治、中村俊一 ほか
1983(S58)年 第31作 おしん 乙羽信子、田中裕子、小林綾子、北村和夫 ほか
2001(H13)年前期 第64作 ちゅらさん 国仲涼子、堺 正章、田中好子、平良とみ ほか
2013(H25)年前期 第88作 あまちゃん 能年玲奈、小泉今日子、宮本信子 ほか
録画し視聴
2014(H26)年後期 第91作 マッサン 玉山鉄二、シャーロット・ケイト・フォックス、堤 真一 ほか
2015(H27)年前期 第92作 まれ 土屋太鳳、大泉 洋、常盤貴子、田中裕子 ほか
2015(H27)年後期 第93作 あさが来た 波瑠、玉木 宏、近藤正臣、宮﨑あおい ほか
2016(H28)年前期 第94作 とと姉ちゃん 高畑充希、西島秀俊、木村多江、唐沢寿明 ほか
2017(H29)年前期 第96作 ひよっこ 有村架純、沢村一樹、木村佳乃、宮本信子 ほか
2017(H29)年後期 第97作 わろてんか 葵わかな、松坂桃李、鈴木保奈美、遠藤憲一 ほか
2018(H30)年前期 第98作 半分、青い 永野芽郁、松雪泰子、佐藤 健 ほか
2018(H30)年後期 第99作 まんぷく 安藤サクラ、長谷川博己、松坂慶子 ほか
視聴中
2019(H31)年前期 第100作 なつぞら 広瀬すず、松嶋菜々子、草刈正雄 ほか
約60年の映像情報技術の進歩
ドラマの変遷もさることながら
企画面・撮影、編集面・映像,音声面の進歩の特集も見てみたいものだ
web情報を抜粋すると
連続テレビ小説は、1961(昭和36)年、月曜から金曜まで
1年間続く帯番組として始まりました
それまでにラジオで数多くの連続放送劇が人気を集めていた
ラジオからテレビへと変化していく中
長編小説をテレビドラマ化するという
新しいジャンル「連続テレビ小説」が生まれた
1975(昭和50)年からは、1年間を前期と後期に分け
月曜から土曜まで半年間の放送が基本となる
2019年4月放送開始の「なつぞら」で100作目の節目を迎えた
始まり
1960(S36)年 第1作 娘と私 北沢 彪、北林早苗 ほか
1963(S38)年 第3作 あかつき 佐分利信、荒木道子、村松英子 ほか
視聴はしてないが耳にしたドラマ
1966(S41)年 第6作 おはなはん 樫山文枝、高橋幸治、中村俊一 ほか
1983(S58)年 第31作 おしん 乙羽信子、田中裕子、小林綾子、北村和夫 ほか
2001(H13)年前期 第64作 ちゅらさん 国仲涼子、堺 正章、田中好子、平良とみ ほか
2013(H25)年前期 第88作 あまちゃん 能年玲奈、小泉今日子、宮本信子 ほか
録画し視聴
2014(H26)年後期 第91作 マッサン 玉山鉄二、シャーロット・ケイト・フォックス、堤 真一 ほか
2015(H27)年前期 第92作 まれ 土屋太鳳、大泉 洋、常盤貴子、田中裕子 ほか
2015(H27)年後期 第93作 あさが来た 波瑠、玉木 宏、近藤正臣、宮﨑あおい ほか
2016(H28)年前期 第94作 とと姉ちゃん 高畑充希、西島秀俊、木村多江、唐沢寿明 ほか
2017(H29)年前期 第96作 ひよっこ 有村架純、沢村一樹、木村佳乃、宮本信子 ほか
2017(H29)年後期 第97作 わろてんか 葵わかな、松坂桃李、鈴木保奈美、遠藤憲一 ほか
2018(H30)年前期 第98作 半分、青い 永野芽郁、松雪泰子、佐藤 健 ほか
2018(H30)年後期 第99作 まんぷく 安藤サクラ、長谷川博己、松坂慶子 ほか
視聴中
2019(H31)年前期 第100作 なつぞら 広瀬すず、松嶋菜々子、草刈正雄 ほか
約60年の映像情報技術の進歩
ドラマの変遷もさることながら
企画面・撮影、編集面・映像,音声面の進歩の特集も見てみたいものだ
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No.3558
2019/04/12 (Fri) 19:34:54
No.3557
2019/04/11 (Thu) 11:00:47
No.3556
2019/04/10 (Wed) 09:44:22
No.3555
2019/04/09 (Tue) 11:21:07
No.3554
2019/04/08 (Mon) 09:44:43
No.3553
2019/04/07 (Sun) 10:54:55
義母が60年近く前、我が家に贈ってくれた牡丹
以来お袋が丹精込め育てていた
平成20(2008)年、母親死去と共に老木は痛み始めた
2011/11月借地にて家庭菜園きっかけに
2013/5月、実家から農園に半ば強引に移植した
移植したものの枯れ始め、その冬、姿を消した
しかし翌4月かすかに芽吹く
移植後5年牡丹は蘇り徐々に大きくなるも
花を咲かす事はなかった
平成30(2018)年の暮、借地使用が継続されず
家庭菜園断念、実家から移植した
葉蘭・芍薬・アリストメリアと牡丹に別れを告げる
しかし、花を見る事なく終る牡丹をそのままにするのは忍びなく
大きな鉢に植え替えてみた
2013年実家から移植後、背丈約40cmほど成長した牡丹
平成31(2019)年ついに花芽二つつける
4月に入りピンクの花芽が膨らみ
4月7日・花、開き始めた
4月9日・後期高齢者の誕生日
ぱっと花開けばなんと目出度い!