No.5518
2024/09/27 (Fri) 16:05:35
朝からの雨も止み近くの百円shopへ
IT機器持参で出かける時
充電器 充電ケーブル類 時としてメモリーカード類を
整理し持参する 皆さん夫々に工夫されている
特にメモリーカード類はハードケースが望ましく
毎朝服用する薬ケース 確か以前百円shopで買い求めた
商品変遷が激しい百円shop 同類の物なく
厚手の透明チャック付き網袋を使ってみる事に
さて、日本を引っ張る自民総裁
年より判断は 最も安心な選出となったような
もう一つ素人の蛇足
総裁候補の一人 小林鷹之氏 誠実な若手のよう
新内閣にて 要職を経験させ次の総裁候補に期待したい
新総裁 新内閣の元
外交対応 これからも起こるであろう強い災害対応
東京集中も便利かもしれないが地方をもっと元気にし
安心と安全を得られる 日本経済発展に期待したい
その上で
世界の安心と安全に発言力ある日本になって欲しい
検索キーワード
#百円shop #IT機器 #自民総裁
IT機器持参で出かける時
充電器 充電ケーブル類 時としてメモリーカード類を
整理し持参する 皆さん夫々に工夫されている
特にメモリーカード類はハードケースが望ましく
毎朝服用する薬ケース 確か以前百円shopで買い求めた
商品変遷が激しい百円shop 同類の物なく
厚手の透明チャック付き網袋を使ってみる事に
さて、日本を引っ張る自民総裁
年より判断は 最も安心な選出となったような
もう一つ素人の蛇足
総裁候補の一人 小林鷹之氏 誠実な若手のよう
新内閣にて 要職を経験させ次の総裁候補に期待したい
新総裁 新内閣の元
外交対応 これからも起こるであろう強い災害対応
東京集中も便利かもしれないが地方をもっと元気にし
安心と安全を得られる 日本経済発展に期待したい
その上で
世界の安心と安全に発言力ある日本になって欲しい
検索キーワード
#百円shop #IT機器 #自民総裁
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No.5517
2024/09/26 (Thu) 17:45:04
痛ましい能登豪雨の惨状報じられる中
伊勢湾台風から65年 改めて記憶を思い起こす
某中学3年 翌日は体育祭
南区戸部町10坪余りの古家 雨戸なくガラス戸風雨で雨風吹き込む
玄関戸はしない懸命に抑える 母親 なまんだぶつ と唱える
怖かった
ラジオ耳にし早く通過してと祈る 幸い瓦数枚飛んだ程度で治まる
西方≒500m先の地域は浸水 更にその西 大江 大同町は床上浸水
災害を大きく拡大した原因の一つに 名古屋港貯木場のラワン材原木
直径1m長さ5m超の木材がゴロゴロころがり
家々を壊し避難する人をなぎ倒した
伊勢湾台風を教訓として様々な対策
強固な防潮堤 くみ上げポンプ施設 貯木場移転補強 等々
物造り愛知の産業 高度成長時代の恩恵を受け対策が進んだ
愛知県地方の多くの方は 台風情報には神経質で
65年経過した今でも 備える事は充分ならずとも心する
以下web情報より
1959(昭和34)年9月26日台風第15号(後に 伊勢湾台風)
中心気圧が1日に91hPa下がるなど猛烈に発達し
26日18時頃和歌山県潮岬の西に上陸した
伊良湖(愛知県渥美町)で最大風速45.4m/s、名古屋で37.0m/sを観測
伊勢湾沿岸では高潮、強風、河川の氾濫により甚大な被害を受け
特に愛知県では、名古屋市や弥富町、知多半島で激しい暴風雨の下
高潮により短時間のうちに大規模な浸水が起こり
死者・行方不明者が3,300名以上に達する大きな被害となった
名古屋港の「貯木場(ちょぼくじょう)」から
長さ5メートル、重さ数トンにもなる木材が市街地に向かって大量に流れ出し
住宅を破壊。被害をより甚大にした
昭和34年(1959年) 9月26日~9月27日
死者4,697名、行方不明者401名、負傷者38,921名
住家全壊40,838棟、半壊113,052棟
床上浸水157,858棟、床下浸水205,753棟など
(消防白書より)
以上 web情報より抜粋掲載した
検索キーワード
#伊勢湾台風 #台風第15号 #貯木場 #高潮
伊勢湾台風から65年 改めて記憶を思い起こす
某中学3年 翌日は体育祭
南区戸部町10坪余りの古家 雨戸なくガラス戸風雨で雨風吹き込む
玄関戸はしない懸命に抑える 母親 なまんだぶつ と唱える
怖かった
ラジオ耳にし早く通過してと祈る 幸い瓦数枚飛んだ程度で治まる
西方≒500m先の地域は浸水 更にその西 大江 大同町は床上浸水
災害を大きく拡大した原因の一つに 名古屋港貯木場のラワン材原木
直径1m長さ5m超の木材がゴロゴロころがり
家々を壊し避難する人をなぎ倒した
伊勢湾台風を教訓として様々な対策
強固な防潮堤 くみ上げポンプ施設 貯木場移転補強 等々
物造り愛知の産業 高度成長時代の恩恵を受け対策が進んだ
愛知県地方の多くの方は 台風情報には神経質で
65年経過した今でも 備える事は充分ならずとも心する
以下web情報より
1959(昭和34)年9月26日台風第15号(後に 伊勢湾台風)
中心気圧が1日に91hPa下がるなど猛烈に発達し
26日18時頃和歌山県潮岬の西に上陸した
伊良湖(愛知県渥美町)で最大風速45.4m/s、名古屋で37.0m/sを観測
伊勢湾沿岸では高潮、強風、河川の氾濫により甚大な被害を受け
特に愛知県では、名古屋市や弥富町、知多半島で激しい暴風雨の下
高潮により短時間のうちに大規模な浸水が起こり
死者・行方不明者が3,300名以上に達する大きな被害となった
名古屋港の「貯木場(ちょぼくじょう)」から
長さ5メートル、重さ数トンにもなる木材が市街地に向かって大量に流れ出し
住宅を破壊。被害をより甚大にした
昭和34年(1959年) 9月26日~9月27日
死者4,697名、行方不明者401名、負傷者38,921名
住家全壊40,838棟、半壊113,052棟
床上浸水157,858棟、床下浸水205,753棟など
(消防白書より)
以上 web情報より抜粋掲載した
検索キーワード
#伊勢湾台風 #台風第15号 #貯木場 #高潮
No.5516
2024/09/25 (Wed) 14:39:42
No.5515
2024/09/24 (Tue) 20:44:57
No.5514
2024/09/23 (Mon) 16:45:53
No.5513
2024/09/22 (Sun) 13:24:38
No.5512
2024/09/21 (Sat) 19:07:28