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ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。 お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。 けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。 特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。 肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.5860
2025/09/07 (Sun) 14:11:03

朝、リビングの電灯がチカチカと瞬き、ついには消えてしまった
電源を切って再点灯してみても症状は同じ

――また電化製品の故障、今度は照明器具か

それはさておき、今日は物置の整理整頓を予定していた
朝食前に収納物をすべて出し、物置交換に備えてひと仕事
この「物置整理整頓物語」は後日へ続くとして

さて、本題の電灯
そういえば「蛍光灯」だったことを思い出し、外して電気屋さんへ
「ツインパルックプレミア蛍光灯80形」――会員割引を含めて6,264円

リフォームと同時に地震対策を兼ねて照明器具を交換したのは
もう忘れるほど前。10年近く前だったろうか

今回取り替えた蛍光灯は「長寿命20,000時間」
額面どおりなら約3年半もつ計算だ

今度も忘れる頃まで点いてくれるだろう
さて、長生きするのはどちらだろうか

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No.5859
2025/09/06 (Sat) 16:16:17

冬から春に向けての楽しみはいくつかある

庭の片隅の鉢植え、黄色の「土佐みずき」が咲けば春を感じる
だんだん早くなっていく日の出も楽しみのひとつだ

某、一年を通して「日の出・日の入の時刻」に関心がある
残念ながら我が家は東も西も開けておらず
朝日や夕日、昇る満月を直接眺めることはできない

地球温暖化で季節の温度感覚は変わってしまった
それでも日の出・日の入や月の満ち欠けは
365日変わらずに移ろいを伝えてくれる

夏の始まり、朝4時半ごろの日の出
9月初旬なら5時半ごろ。
その時の「空気感を素直に受け止めたい」と折々に思う

思い出すのは初冬、お遍路に出かける始発に間に合うよう駅へ向かう途中
南東の空に浮かぶ下弦の月
朝日に照らされたその幻想的な光景は、何よりのご利益のようで天を仰いだ

春夏秋冬、365日。
一年はあっという間に過ぎ去っていく

そういえば今朝のラジオで「今日はカラスの日」と言っていた
なんでも「カラスは英語でCrow」、本日9月6日で「クロ」
いろんな日があるものだ

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No.5858
2025/09/05 (Fri) 14:23:05

未明から朝方にかけての雨音--ひどくはなさそうだ

駐輪場整理作業が始まる頃、ラジオは
「台風15号は高知県宿毛市辺りに上陸」と告げていた

時折ザーッと強めの雨は降るものの大したことはない
それでも自転車利用者には、雨は嫌なもんだ
極めて利用者は少ない

整理員シルバーさんも手持無沙汰な三時間

仕事終えた、お昼近く、西の空には青空が広がった
小牧地方では電車の遅れが若干あったようだが
何事もなく台風は過ぎ去った --否--
本体は未だ伊勢湾沖にいる

毎度の昔話であるが
「台風一過」なる景色「青空すっきり、秋の風」
それは遠い昔の感覚

明日から又過酷な残暑が続きそうだ

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No.5857
2025/09/04 (Thu) 11:11:45

岐阜県中津川市坂下町で「くま出没」 高校生が襲われるニュース

地図を眺めると
中央線の坂下駅から中津川駅、恵那駅、瑞浪駅、土岐駅、多治見駅と
山間部を伝って小牧市東部へと降りてくる可能性もある
餌を求めて移動してくるのだろう

その東部には小学生の通学路がある
年に数回ではあるが小牧市遊休地の草刈り作業もある

草枝回収時はホークを持っており武器にはなるが
1m強のくまが立ち上がったり、背後から現れたりすれば
とても太刀打ちできない パッカー車車内に逃げるが勝ち

さて、9月のお客さん台風

昨年は「防災の日」1日に台風10号東海地方に接近
今年は15号 雨台風模様で今夜から未明に接近との事

雨戸閉め、しっかり戸締りて休むことに

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No.5856
2025/09/03 (Wed) 14:10:05

昨日の中日新聞朝刊一面に
「暑い夏名古屋 昔より過酷」という記事が載っていた
50年前、平均気温は31.1℃
2025年は36.6℃
平均気温や猛暑日数の推移もグラフ付きで掲載されていた

今年は偏西風が北寄りに流れ高気圧が日本列島に張り出した
長期的には地球温暖化に加え
舗装道路の増加と緑地面積の減少
都市化に伴う空調機器の排熱など
いわゆる「ヒートアイランド現象」により
名古屋の気温上昇幅は全国的にも大きいという

記事では「高温化に対し的確な対応が必要」と結んでいた

確かに思い返せば
70年前、10歳だった頃の我が家にはエアコンなどなく
蚊帳を吊って窓を開け、団扇を手に「暑い暑い」と言いながら寝ていた
それもせいぜい七月後半の数日

お盆を過ぎ、お彼岸を迎える頃には朝晩が涼しくなり、虫の音に秋を感じ
四季の移ろいを
自然のまま楽しんでいた時代だったなと懐かしく思う

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No.5855
2025/09/02 (Tue) 17:07:52

シルバ人材が請け負う作業は
リスク回避の為一人作業は認められてない

老若関係なく生身の体、思わぬ予定が入ったり
特に年寄りは体調を崩す事もある

7月より体調崩していた駐輪場整理員の仲間
がん発症との事で治療を始めた
8月に続いて当月も勤務対応困難との事で
残る仲間でシフト請け負う

10月からは大丈夫との事であるが
科学治療の後遺症など体への負荷は大きく
シルバー事務所に増員要請を依頼する

しかし
世間と同じ「シルバーさんも人材不足」直ぐの増員は無理のよう

もう一つ
パッカー作業シフト要請受け、色々事情あり受けた
迂闊にも「9月25日」 午後から出かける予定

2時頃までに終われば自らの予定は達成できるであろう

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No.5854
2025/09/01 (Mon) 17:11:23

防災の日 自然災害の少ない小牧町中に住んでると
防災意識は薄れていく

今年はヘッドライトの電池交換

線状降水帯による集中豪雨
小牧地方は高い山がないから発生確率低い?
それでも豪雨はある、床下浸水以上になればお手上げだ!

当月は
鬼子母神祭礼と秋の彼岸法要
「暑さ寒さも彼岸まで」 のたとえ、今となっては 死語
灼熱覚悟、熱中症対策は当月も怠りなく

もう一つ
小牧市主催の「こまき信長夢夜会」
9月20日(土) 15:00~22:00開催

お彼岸入りの日、義弟と墓参を済ませたあと
夕方から小牧山公園へ散歩がてら出かける予定

今月も「日々日常、いつも通りでありますよう」
暑さに注意してシルバー労働と家事労働に励む

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