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ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。 お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。 けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。 特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。 肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.5867
2025/09/14 (Sun) 05:12:57

本日雨予報から晴れに変わる、気温33℃とお遍路日和
6時01分 小牧駅発の電車に乗車

第24回目の知多四国お遍路 7月以来の遍路
雨上がり後で蒸し暑さ覚悟で遍路を楽しむ

秋雨前線が発生易い時期なので
この先の事は分からないが、お彼岸入り20日のお墓参りと
21日のお遍路も出来そうだ

散髪したての坊主頭 「テルテル坊主」のご利益也

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No.5866
2025/09/13 (Sat) 14:29:51

小牧町中の歯科医へ通う義兄
免許証返納により、通院は某が送迎する

前回の通院時に「終わったら夕食を共に」と約束していた

運よく娘が本日、五時半頃に帰宅予定とのことで
生中で乾杯の敬老祝い膳となった

それはさておき
明日の天候は「晴れ・気温33℃」とお遍路日和

21日も晴れの様子
今月は諦めていたお遍路行きが叶いそうだ。

最近は運動不足なので、明日の歩行予定は≒10Km
所要時間3.5Hを楽しみに支度を整える

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No.5865
2025/09/12 (Fri) 15:16:40

家内は生前
「庭木や草は景気が悪くても生える」と言って、某を散髪屋へ促した

駐輪場整理作業終え町内の床屋さんへ
ちょこちょことバリカンで坊主仕上げ―30分ほどの簡単散髪

体が柔らかく少し器用な人ならバリカン持って自髪も出来るであろうに
「真面目?で手が後ろに回らない」某には無理

孫や娘に委ねるのもいいが、かえって高くつきそう
意外と丸坊主って手間かかるんだよね

今日も昼過ぎ激しい雨が30分ほど降り続いた
秋雨前線はうろうろしているようで
出かける予定していた 20(土)と21(日)雨マーク

「泣く子と地頭には勝てぬ」ではないが
気象状況には逆らえない

折角の丸坊主頭
「テルテル坊主」となって空に願うか、、

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No.5864
2025/09/11 (Thu) 12:21:23

2001年9月11日―あの日
飛行機が高層ビルに突っ込む映像には驚いたね
今なお戦争はなお終わらず、今も耐えがたい状況が続いている

その前年、2000年9月11日には
東海地方で秋雨前線による豪雨、1時間に100mm近い雨が降った

某、名古屋市内から車での帰宅は間一髪
娘から犬山線・徳重駅だったかヘルプの電話で迎えに
どちらもかろうじて帰宅できた

岡崎に住む次男家族も無事で胸を撫で下ろしたのを覚えている

そして今年
再び秋雨前線が停滞か不穏な模様

西日本や東日本を中心に曇りや雨の日が多くなるという
とはいえ、猛烈な残暑はようやく出口が見えた気配

9月20日が彼岸入り、26日が彼岸明け
「暑さ寒さも彼岸まで」と言ってみたい

予報では21日(日曜日)に30℃。
久しぶり、7月以来となる知多四国お遍路を計画

どうか穏やかな秋を迎えられますように

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No.5863
2025/09/10 (Wed) 14:51:04

立春から数えて210日目の日今年は9月10日
親からは「この前後には台風が多く日本にやって来る」
と聞かされていた

二百十日を調べてみると
台風により農作物に被害が出ることから警戒すべき「厄日」とされ
先人方が豊作を願って生まれた風習だという

某が経験した最も大きな台風は
1959(昭和34)年9月26日に紀伊半島に上陸した台風15号
いわゆる伊勢湾台風

あれから66年経った今も、怖さと大きな被害の記憶は消えない
台風が近づくたび「愛知県地方には上陸しないで」と願うのが常だ

しかし、近年は様子が異なる
台風本体よりも、その先に広がる雨雲の発達が思わぬ被害をもたらす

くしくも、2025年9月、台風15号は5日高知県宿毛市付近に上陸後
紀伊半島を横断し、東海から関東の太平洋沿岸を東に進んだ

雨台風と言われたものの台風本体先に現れた雨雲低気圧が
静岡県牧之原市に、まさかの被害が出てしまった

70mを超える風と竜巻が被害を拡大した

竜巻の発生は気象条件と地形が関係するのか
あるいは地形に関係なく急激に発達した雨雲なのか

「注意報が出れば雨戸を閉める」ぐらいしか防御策はない

だが牧之原市の被害状況見る限り
雨戸閉めた程度では何の対策にもならないことを痛感する

災害は正に
「縁 と 運 と 時」 なりを知る

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No.5862
2025/09/09 (Tue) 17:38:36

駐輪場整理作業に
もう一つ草枝剪定剪定くずの回収作業がある
この時期は汗だくの力仕事、ゆえに「仕事した感」にみなぎる

帰宅後
シャワーで体を冷やして飲む缶ビール・至福のひととき

本日のシフトは10:30~13:00 3件の予定が1件追加

少し遅めの昼食と食後たっぷりの休息
おっと「シヤワって 缶ビール」は忘れる事無く満喫

昨日の皆既月食ショー
皆既食の最大こそ見逃したが、眠気眼で幻想的な月の色を見た
今朝の新聞では「皆既月食ショー」の記事 お借りして転載してみた

「午前1時57分から4時42分までを5分間隔で撮影」と解説

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No.5861
2025/09/08 (Mon) 14:03:33

2022年11月8日以来、3年ぶりの皆既月食

月食の始まりは「8日(月)1時27分頃」
皆既食の最大は「8日(月)3時12分頃」と聞いていた。

本日の予定は午前中の内科通院のみ。夜更かししても問題ない
せっかくだから最初から眺めたいと思いつつ
どうせ眠気に負けるだろうと目覚ましをセットして就寝。

1時か2時頃、定例トイレで目が覚め、外を見れば月食が始まっていた
「皆既月食ショー」を楽しめばよかったのに、眠気には勝てず布団へ戻る

やがて目覚ましに起こされ、窓の外を覗くとほぼ皆既月食の状態
もう少しよく見える場所を求めて外に出て、4:12を待った

ところが天を仰いでいると
皆既が進むどころか、輝く部分が広がっていく
あれれ? 4:12のはずが……4:05に家へ戻る

「天文台の情報は古い? それとも誤報?」
この時点では、いつものように「自分が正しい」と思い込んでいた

だが振り返れば
ちゃんと「皆既食の最大は3:12頃」と記録していたではないか
まったく、おっちょこちょいで思い違いの激しい自分だ

次回の皆既月食は、2026年3月3日「ひなまつりの夜」
今度こそ勘違いせずに楽しみたい

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