No.4829
2022/11/09 (Wed) 17:04:01
昨夕は全国各地で皆既月食を観測できた様だ
ご多聞にもれず某も心の準備
月食よりその日の月の出を見たく、東方の開けた場所を思い巡らす
県営名古屋空港近くの公園か・・
出かけようとするその時、娘から電話
「もう直ぐ月食始まる見に行く?」 ぇっ!
月の出は18時頃じゃない?・・・ぁぁぁ時既に遅し
新聞情報を読み間違えの思い込み解釈、当日月の出は16:44
諦め味噌おでんで飲み始める
町内会議から戻った娘に半ば強引に誘われ
天文愛好家が集まる近くのコミュニティーセンターへ
屋上から望遠鏡で皆既月食を見る
他の望遠鏡は木星に照準が、衛星が四つある事を知る
開けた地域での月の出の観測、お家時間が多くなった某
今までの様に [おぅ満月が昇ってきた] と偶然に見られる事はなく
万全の準備が必要と思い知る
明年のスーパムーンは8月31日らしい(メモ帳日記に付記した)
余談、本日テレビで笑った皆既月食傑作写真
黒地の紙の上にハムを載せ 皆既月食なりと・・・撮影 おみごと!
442年振り天王星食を含む皆既月食
次は322年後 2344年土星食の話題でした
ご多聞にもれず某も心の準備
月食よりその日の月の出を見たく、東方の開けた場所を思い巡らす
県営名古屋空港近くの公園か・・
出かけようとするその時、娘から電話
「もう直ぐ月食始まる見に行く?」 ぇっ!
月の出は18時頃じゃない?・・・ぁぁぁ時既に遅し
新聞情報を読み間違えの思い込み解釈、当日月の出は16:44
諦め味噌おでんで飲み始める
町内会議から戻った娘に半ば強引に誘われ
天文愛好家が集まる近くのコミュニティーセンターへ
屋上から望遠鏡で皆既月食を見る
他の望遠鏡は木星に照準が、衛星が四つある事を知る
開けた地域での月の出の観測、お家時間が多くなった某
今までの様に [おぅ満月が昇ってきた] と偶然に見られる事はなく
万全の準備が必要と思い知る
明年のスーパムーンは8月31日らしい(メモ帳日記に付記した)
余談、本日テレビで笑った皆既月食傑作写真
黒地の紙の上にハムを載せ 皆既月食なりと・・・撮影 おみごと!
442年振り天王星食を含む皆既月食
次は322年後 2344年土星食の話題でした
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No.4828
2022/11/08 (Tue) 16:29:02
No.4827
2022/11/07 (Mon) 10:58:55
No.4826
2022/11/06 (Sun) 20:24:39
2019年 5月
思いもよらぬ高校同級生と卒業以来の再会
その彼はスウェーデン在住、この偶然に愛知県田舎びとは驚いた
その後net社会の恩恵で音信不通状態は免れた
新型コロナ禍の規制緩和により3年振りの来日
彼の生活基盤となってきた多くの方との交流の為
その貴重な時間の合間、貴重な時間を作ってくれ
名古屋めしの夕食で3年間のnet会話を補った
2019年5月と同様
彼の245ベーじにも渡る圧巻の人生録冊子をを頂いた
約80年近く生きた証の資料と記憶を
よくも整然と作り上げたものだ
読み終えるには相当の時間を要するものの楽しみな土産
思いもよらぬ高校同級生と卒業以来の再会
その彼はスウェーデン在住、この偶然に愛知県田舎びとは驚いた
その後net社会の恩恵で音信不通状態は免れた
新型コロナ禍の規制緩和により3年振りの来日
彼の生活基盤となってきた多くの方との交流の為
その貴重な時間の合間、貴重な時間を作ってくれ
名古屋めしの夕食で3年間のnet会話を補った
2019年5月と同様
彼の245ベーじにも渡る圧巻の人生録冊子をを頂いた
約80年近く生きた証の資料と記憶を
よくも整然と作り上げたものだ
読み終えるには相当の時間を要するものの楽しみな土産
No.4825
2022/11/05 (Sat) 10:55:03
No.4824
2022/11/04 (Fri) 14:46:35
No.4823
2022/11/03 (Thu) 18:23:35
小牧市に1987(S62)年10月に開館したメナード美術館
文字通りメナード化粧品創業者ご夫婦が中心となり
コレクションした収蔵品を常設展示
時には特設展示イベントが行われてきた
愛好家には好まれる秘かな美術館である
開館当時は通い、大きなイベント時も稀に訪れた
小牧市広報に 開館35周年記念として
美術館が所蔵する代表作品から35名を選んで
2022年 前期・後期 更に2023年も前期・後期と開催
2022年は
マネ、マティス、ミロ、ロダン
横山大観、藤島武二、岸田劉生、佐伯祐三 他
2023年は
ゴッホ、アンソール、セザンヌ、ピカソ、シャガール
尾形光琳、梅原龍三郎、高村光太郎、東山魁夷、小磯良平 他
聞き覚えのある画家が並ぶ
もう35年にもなるのか
そうだ某も小牧に住んで50年近くになる
ほんと、久しぶり 30年振りにメナード美術館を訪問した
帰り道、ふらりと 小牧市民美術展にも立ち寄ってみた
文字通りメナード化粧品創業者ご夫婦が中心となり
コレクションした収蔵品を常設展示
時には特設展示イベントが行われてきた
愛好家には好まれる秘かな美術館である
開館当時は通い、大きなイベント時も稀に訪れた
小牧市広報に 開館35周年記念として
美術館が所蔵する代表作品から35名を選んで
2022年 前期・後期 更に2023年も前期・後期と開催
2022年は
マネ、マティス、ミロ、ロダン
横山大観、藤島武二、岸田劉生、佐伯祐三 他
2023年は
ゴッホ、アンソール、セザンヌ、ピカソ、シャガール
尾形光琳、梅原龍三郎、高村光太郎、東山魁夷、小磯良平 他
聞き覚えのある画家が並ぶ
もう35年にもなるのか
そうだ某も小牧に住んで50年近くになる
ほんと、久しぶり 30年振りにメナード美術館を訪問した
帰り道、ふらりと 小牧市民美術展にも立ち寄ってみた