No.2964
2017/08/27 (Sun) 19:34:56
十数年の念願であった我が家南側の古屋
既に住人いなく買取を切望していた
この度念願叶い、売り手主導の元取得し
古屋の取り壊し完了
加えて南側庭木も、老病死・断捨離として伐採
シンボルの羅漢槇は断腸の思い
しかし断捨離とは・・と言い聞かせる
古屋が無くなった事で、パーット明るくなる
今まで影になってた部分の手抜き手入れが目立つ
6本の樫の木と羅漢槇の剪定から免れるが
ベランダの整理整頓が月一掃除に加わる
それ以上に日当たりと明るさは嬉しい
さて、伐採後の土の庭
予定は石ころごろごろ庭園を目論む
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