ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。
お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。
けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。
特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。
肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.6015
2026/02/10 (Tue) 16:44:51
No.6014
2026/02/09 (Mon) 16:58:47
No.6013
2026/02/08 (Sun) 17:41:10
初お遍路の同行女性も
いつの間にやら三巡目
札所へ着いて
献灯、読経参拝、納経までーー
一連の所作、細かく教えることもなく
見よう見まね、ぎこちなく、身につけていく
自分流を見つけられればよし
さらに言えば
地図音痴の某が、道順を案内する
独り立ちした時、迷うのも
お遍路の楽しみと、諭す
その本日のお遍路
知多地方には、雪雲は来ないはずだった
ところが、どっこい
歩き始めは、ごま粒のような雪
しばらくすると、雪らしい雪が舞いはじめ
吹雪とまでは言えぬが
北風に乗って、容赦なく降ってくる
半田・有脇、亀崎地区
思わぬ雪遍路
背負うリュックにも、雪積もる
「さて、お昼どうする?家に戻ってーー」
と問いかけたが
「お腹が空いたから」と
風をよけるベンチで、腰を下ろす
その様子を見られていたのか
お庫裡さんが、出てこられ
声をかけてくださった
「どうぞ、年弘法堂の中でお休みください」
座布団に、ひざ掛けまで運んでいただ
なによりの、お接待である
お庫裡さん、ぽつり
「なんで、また.....こんな日にーー」
「こんな、予定じゃなかったんです
雪もまた、今日の同行者となりました」
いつの間にやら三巡目
札所へ着いて
献灯、読経参拝、納経までーー
一連の所作、細かく教えることもなく
見よう見まね、ぎこちなく、身につけていく
自分流を見つけられればよし
さらに言えば
地図音痴の某が、道順を案内する
独り立ちした時、迷うのも
お遍路の楽しみと、諭す
その本日のお遍路
知多地方には、雪雲は来ないはずだった
ところが、どっこい
歩き始めは、ごま粒のような雪
しばらくすると、雪らしい雪が舞いはじめ
吹雪とまでは言えぬが
北風に乗って、容赦なく降ってくる
半田・有脇、亀崎地区
思わぬ雪遍路
背負うリュックにも、雪積もる
「さて、お昼どうする?家に戻ってーー」
と問いかけたが
「お腹が空いたから」と
風をよけるベンチで、腰を下ろす
その様子を見られていたのか
お庫裡さんが、出てこられ
声をかけてくださった
「どうぞ、年弘法堂の中でお休みください」
座布団に、ひざ掛けまで運んでいただ
なによりの、お接待である
お庫裡さん、ぽつり
「なんで、また.....こんな日にーー」
「こんな、予定じゃなかったんです
雪もまた、今日の同行者となりました」
No.6012
2026/02/07 (Sat) 17:56:03
小牧シルバー人材センター四十周年記念懇親会が
小牧駅内のホテルで催され、参加してみた
よく顔を見る方、初めての方......
みな年寄り(当然だ)
酒を控えめにして
わいがやの、約二時間を楽しむ
ところが運悪くーーと言うか
「在宅医療・介護、市民講演会」と
重なってしまった
本日の本題はこちら
十四時開始の講演に、滑り込みで間に合う
シルバー労働終え
いずれ、家族や医療・介護のケアが
必要となった時......さて!どうする
医療従事者、介護従事者有志で構成された
「こまき山劇団による公演
一人暮らしの高齢者の"これから"をテーマに
ギャグ多めの喜劇で、分かりやすく解説する
(内容とは別に、お忙しい中のでの公演に
感謝の念が湧く)
ここで示された、重要なキーワードは
「人生会議(ACP)」
本人の価値観や希望を明確にし
家族と、医療従事者、介護従事者が
それを理解・共有すること
小牧市では
「わた史ノート」
~わたしらしく生きること~
を用意している
(エンディングノートではない)
某も、終活の一環として
エンディングノートらしきを、
まとめ始めたが
なかなか先に進まない
この度
「わた史ノート」のひな型に沿って
できるところから
できるところまで
書いてみようと思う
小牧駅内のホテルで催され、参加してみた
よく顔を見る方、初めての方......
みな年寄り(当然だ)
酒を控えめにして
わいがやの、約二時間を楽しむ
ところが運悪くーーと言うか
「在宅医療・介護、市民講演会」と
重なってしまった
本日の本題はこちら
十四時開始の講演に、滑り込みで間に合う
シルバー労働終え
いずれ、家族や医療・介護のケアが
必要となった時......さて!どうする
医療従事者、介護従事者有志で構成された
「こまき山劇団による公演
一人暮らしの高齢者の"これから"をテーマに
ギャグ多めの喜劇で、分かりやすく解説する
(内容とは別に、お忙しい中のでの公演に
感謝の念が湧く)
ここで示された、重要なキーワードは
「人生会議(ACP)」
本人の価値観や希望を明確にし
家族と、医療従事者、介護従事者が
それを理解・共有すること
小牧市では
「わた史ノート」
~わたしらしく生きること~
を用意している
(エンディングノートではない)
某も、終活の一環として
エンディングノートらしきを、
まとめ始めたが
なかなか先に進まない
この度
「わた史ノート」のひな型に沿って
できるところから
できるところまで
書いてみようと思う
No.6011
2026/02/06 (Fri) 14:22:06
No.6010
2026/02/05 (Thu) 17:55:22
「幸齢活動」のひとつとして
寿学園関係ではないが
小牧文化協会が主催の講演会に参加してみた
講師は
犬山寂光院 山主
松平寶胤(まつだいら じついん)さん
気みじかで天邪鬼な某にとって
「心豊かに生きる」
そんな暮らし方は、憧れでもある
講演は
「塞翁が馬」を喩えとして始まった
一番大切なものは「命」
そして、一番大切なことは
命より大切なものがあると知ることーー
この言葉が、静かに胸に残った
さらに印象的だったのは
芥川龍之介の短編小説「蜘蛛の糸」
加えて紹介された
「続・蜘蛛の糸(完結編)」では
"自分さえ幸せになればいい"という行為を戒める
後日譚が編まれているという
心にしっとりと落ちる
さわやかな一時間半の講演だった
なぜか
自分が弘法堂の前で
読経し、参拝している姿を思い浮かべながら
話を聴いていた
心豊かに生きる、とは
特別なことを成すことではなく
その場に、きちんと身を置くことなのかもしれない
寿学園関係ではないが
小牧文化協会が主催の講演会に参加してみた
講師は
犬山寂光院 山主
松平寶胤(まつだいら じついん)さん
気みじかで天邪鬼な某にとって
「心豊かに生きる」
そんな暮らし方は、憧れでもある
講演は
「塞翁が馬」を喩えとして始まった
一番大切なものは「命」
そして、一番大切なことは
命より大切なものがあると知ることーー
この言葉が、静かに胸に残った
さらに印象的だったのは
芥川龍之介の短編小説「蜘蛛の糸」
加えて紹介された
「続・蜘蛛の糸(完結編)」では
"自分さえ幸せになればいい"という行為を戒める
後日譚が編まれているという
心にしっとりと落ちる
さわやかな一時間半の講演だった
なぜか
自分が弘法堂の前で
読経し、参拝している姿を思い浮かべながら
話を聴いていた
心豊かに生きる、とは
特別なことを成すことではなく
その場に、きちんと身を置くことなのかもしれない
No.6009
2026/02/04 (Wed) 15:27:59
