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ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。 お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。 けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。 特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。 肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.5933
2025/11/20 (Thu) 17:56:37

小牧は冬らしい空気
朝の冷え込みは凛として、昼過ぎまで雲ひとつなし
明朝は“放射冷却”に覚悟して起きねば

さて、話は「お茶や水を買う」昨今のこと

ひと昔前の人が聞いたら、なんと言うだろう
某自身だって、どこかで思う
「水をお金を出して買うなんて」
「お茶や水」は家で沸かし、水筒に入れて持っていくものーー

もっとも、山の湧き水を飲んでいるわけでもなし
水道水だってタダではない

それでも、ペットボトルの普及で習慣はがらりと変わり
買うのが“普通”になってしまった

「天然水」「お~いお茶」......耳ざわりもよく、今では重宝している
しかし、値段を見ると考え込む

同じ500mlでも、
スーパーAで88円、Bでは108円
自販機は120円、コンビニはもっと
じわじわと高くなっていく気がする

お米や、たまごなど、高い!といいつつも買わざるを得ない
とはいえ「お茶や水」くらいは、小さな抵抗ができるかもしれない

準備できる日は
家から水筒に入れて持っていく
昔ながらの習慣に、そろそろ戻ろうかーーと、ふと思った

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No.5932
2025/11/19 (Wed) 14:30:38

風呂場での足裏ケアは、昔から軽石
湿気にさらされ、見るからに年季の入った軽石を、そろそろ替えようと
ホームセンターへ向かった

......ところが、ない!
「天然の軽石はもう置いてません」
えっ、そんな時代に?

仕方なく化学製の軽石を買ったが、どうにも使用感が合わない
念のためwebで検索すると
多くはないが在庫はまだあるようで、ひと安心

軽石は、火山から噴き出した溶岩が急に冷えて固まるとき
ガスの跡がそのまま孔となって残った石ーーとあらためて知る

海底火山から大量に流れ着き、沖縄の海を悩ませた年もあった
一方で、鉢底石や建材として活躍もする、不思議な素材

ただ、角質落としに向くような“ちょうど良い大きさの塊”は、
もうなかなか生まれないのかもしれない
それとも製造コストの問題か
いずれにしても、天然軽石は静かに姿を消しつつあるようだ

思えば、昔は“へちま”のボディタオルもあった
今では化学繊維が当たり前

ニュースにもならない、小さな生活の変化ーー
「そういえば、あったな、そんなもの」
そんな記憶を呼び起こす、軽石との一話

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No.5931
2025/11/18 (Tue) 19:09:52

呑み友師匠と、自称する唯一の友

前立腺がんを克服 初期の口腔がんも乗越え
昨年4月「頸部食道がん」を宣告された

化学治療から始まり、2024年10月には大きな外科手術
退院後まもない2025年1月25日には、試すように知多四国へ
全行程を5kmに短縮して歩いたものの、
食も細り、大好きだった酒も喉を通らない

次の行程も一緒にと約束したが、断念
しばらくはリハビリに専念することになった

そんな友を、10月29日の重陽の節句に激励訪問
声も体力も、ほんの少し戻ってきたように感じられた

そして昨日
「シルバー人材に登録、12月からJR駅の駐輪場と広場の管理をやるよ」
そんな嬉しい便りが届いた

早速、先輩面して、寒さ対策のノウハウと激励を送る

願うはただ一つ
"来年の夏か年末、どこかで美味しい乾杯ができること"

頑張れ、呑み友師匠
そしてーー楽しんで、シルバーさん

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No.5930
2025/11/17 (Mon) 14:19:10

先日の「いきいき こまき」で、
日本郵便による“タラヨウの葉に文字を書く”体験が開かれていた

興味をひかれたのは、
かつて釈迦の教えが、タラヨウの葉に書き記されたーー

三蔵法師らが苦難の旅の末、中国に持帰り、翻訳が繰り返され
現在の経典になるーーと聞いていたから

こじんまりしたブースの受付には、顔なじみの局長さん
差し出された葉は、艶のある濃い緑で、思っていたよりも小ぶり

「裏側を少し強めになぞると、時間がたって文字が浮かび上がります」

そう教わり、半信半疑のまま大きめの葉を一枚いただく。
腰を下ろし、未来の自分へ手紙を書いた


「88歳の爺さんへ
毎日、楽しんでいるかい
こだわりと頑固さは、今も健在かーー」
(じぃさん、日付間違えてる、10月じゃなく11月だょ)

葉に文字を刻みながら、ふと想像した
遠い昔、釈迦の教えを葉に書き残した人々がいたことを

ごつごつとした葉に、一字ずつ心を込めて記したであろう姿が
胸の奥で、静かな尊さとして広がった

もうひとつ、タラヨウは"葉に書く=葉書"の語源とも言われる
なるほどーーと妙に納得した

持ち帰った葉は、反らないよう新聞紙に挟み、そっと重しを載せた
うまく仕上がったなら、仏壇の奥にしまっておこうか
「秘仏」ならぬ「秘伝」。
......そんな大げさなものではないが、ちょっとした楽しみである

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No.5925
2025/11/12 (Wed) 14:57:05

時計を使い始めて以来、腕にはいつも“針のある時計”だった

今年10月頃より日常的に、腕時計をデジタル表示の
GーSHOCK PROTREK PRW-35を使い始めてみた

デジタルの無機質な光も、見慣れると妙に心地よい
変わったのは、時計を「見る」から「読む」
すなわち“針の動き”ではなく“数字の静止”を読む

現役時代は、目覚めてから、出勤・仕事ーーafter5......
時計眺めてのスケジューリング

定年から二十年
やることも、やらないことも、どちらも一日の中に溶けていく

そんな日々だからか、「今なんじ」と時計を読む
そんな心理が働いているのだろう

「デジタル」と言うと、即時性、俊敏性「時・分・秒」を争う
某には、その心理は働いていない

針が動かぬぶん、時間が止まって見える
それもまた、悪くない

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No.5923
2025/11/10 (Mon) 21:38:04

小牧駅8時30分発。通勤・通学も一段落し、車内はほどよい空き具合

この秋オープンした「三井アウトレットパーク岡崎」
"非日常を味わいに"と出かけたが、さて、どんな雰囲気か

最寄りの本宿駅に10時20分着、しばし様子をうかがう
降車した人の半数ほどは迷わず徒歩を選び(所要約15分)
無料シャトルバスの停留所には長い行列
整理員の説明にうなずきながら、列を離れて歩き始める人もちらほら

帰り際に分かったことだが
通常ならシャトルバスで約5分の道のりが
渋滞で30分以上かかったらしい

パーク到着後、フードコートを"ペースキャンプ"にと
陣取るつもりが、すでに満席
豊川のいなり、ヤマサのちくわ、そして缶ビール......
そんな小さな旅気分も、長い行列に阻まれてお預け

衝動買いを抑えつつショップを一巡し
お昼前には早々に退散

やはり"アウトレットパーク爺さん一人旅"は
ちょっと似合わなかったかもしれない
それでも、少しだけ"今時"の風に触れた一日であった

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No.5922
2025/11/09 (Sun) 15:02:05

シルバー人材勤務シフトに某の雑事
お遍路計画は年内中止したはずなのに悩ましい計画立案

大きな仕事ーーなんて大げさだが
「網戸水洗いと窓拭き"」「床のワックス掛け」「カーテン洗濯」
この三つを11月中に片づけられれば、年末はぐっと楽になるはず

今日は雨でもできる雑用終え
この忙しいのに、明日はふらりアウトレット岡崎へ
火、水、木曜はシルバーシフトin、金曜は通院
土曜日は小牧農業祭イベント

来週も似たような事情
ーーじゃぁ!いつやるか・いつやろうか

踏ん切りがつかない自分がいる

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