ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。
お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。
けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。
特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。
肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.6055
2026/03/22 (Sun) 18:25:09
No.6047
2026/03/14 (Sat) 18:31:28
No.6041
2026/03/08 (Sun) 18:28:11
知多四国第25巡回お遍路は
区切り五巡目は、JR武豊線で大府駅から半田駅へ向かう---
その途中、同行の様子が変だった
「いつもと違うけど、大丈夫?」と問うと
「大丈夫」と返事はする
しかし、どうも様子が変なのである
降車の半田駅まで、あと一駅
もし立てなかったら、駅の跨線橋は困難だ
それなら終点の武豊駅まで行こう
終点なら駅員さんもいるし、担架もあるはずだ--
武豊駅寸前で、異変に気付いたお客さんが
車掌さん呼んでくれた
事情を説明し、駅のベンチに座らせてもらい、救急車を呼ぶ
救急車要請のやり取り、そして到着後の隊員に説明
救急病院へ搬送となる
「血圧183 、半身脱力感 、 脳梗塞疑い」
そんな隊員同士の会話が耳に入る
隊員が同行の友に症状確認と共に
更に搬送中、身内の連絡先を尋ねて連絡
極めて、テキパキとした行動だ
約三時間、静かに待つ
ただ友の無事を祈るばかりであった
やがて
「お友達の方......」と呼び出される
「今日は入院となります
身内の方がこちらに向かってます」
「症状はどうですか」と尋ねると
「個人情報のため、身内の方以外にはお知らせできないんです」
荷物を持って処置室へ
友の顔を見ると、いくぶん血色が戻っている
「なにがあったのかわからなくて......」と友
「どんな症状なんですか」と再び尋ねるも、
答えは同じだった
運ばれたのは「知多半島統合医療センター」
知多半島のほぼ真ん中にある病院だ
シャトルバス待って、名鉄、知多半田から金山駅へ
その間
あの時の判断と行動は
適切だったのだろうか
電車を止めてでも
非常ボタン押すべきだったか
半田駅の階段をためらわず
非常ボタンを押すべきだったのか
反省は
武豊駅着く前に
救急要請をすべきであった--
あとになって気づく
それにしても
個人情報というものは
人の心を少し希薄にさせるものだな、とも思う
せめて
「もうだ丈夫です、心配はいりません」と
その一言が
聞きたかった
区切り五巡目は、JR武豊線で大府駅から半田駅へ向かう---
その途中、同行の様子が変だった
「いつもと違うけど、大丈夫?」と問うと
「大丈夫」と返事はする
しかし、どうも様子が変なのである
降車の半田駅まで、あと一駅
もし立てなかったら、駅の跨線橋は困難だ
それなら終点の武豊駅まで行こう
終点なら駅員さんもいるし、担架もあるはずだ--
武豊駅寸前で、異変に気付いたお客さんが
車掌さん呼んでくれた
事情を説明し、駅のベンチに座らせてもらい、救急車を呼ぶ
救急車要請のやり取り、そして到着後の隊員に説明
救急病院へ搬送となる
「血圧183 、半身脱力感 、 脳梗塞疑い」
そんな隊員同士の会話が耳に入る
隊員が同行の友に症状確認と共に
更に搬送中、身内の連絡先を尋ねて連絡
極めて、テキパキとした行動だ
約三時間、静かに待つ
ただ友の無事を祈るばかりであった
やがて
「お友達の方......」と呼び出される
「今日は入院となります
身内の方がこちらに向かってます」
「症状はどうですか」と尋ねると
「個人情報のため、身内の方以外にはお知らせできないんです」
荷物を持って処置室へ
友の顔を見ると、いくぶん血色が戻っている
「なにがあったのかわからなくて......」と友
「どんな症状なんですか」と再び尋ねるも、
答えは同じだった
運ばれたのは「知多半島統合医療センター」
知多半島のほぼ真ん中にある病院だ
シャトルバス待って、名鉄、知多半田から金山駅へ
その間
あの時の判断と行動は
適切だったのだろうか
電車を止めてでも
非常ボタン押すべきだったか
半田駅の階段をためらわず
非常ボタンを押すべきだったのか
反省は
武豊駅着く前に
救急要請をすべきであった--
あとになって気づく
それにしても
個人情報というものは
人の心を少し希薄にさせるものだな、とも思う
せめて
「もうだ丈夫です、心配はいりません」と
その一言が
聞きたかった
No.6027
2026/02/22 (Sun) 17:12:12
知多郡阿久比町から半田市乙川まで
五か寺≒10Km、予報気温 18℃
曇り空から青空広くなるつれ、気温は上昇
前回の雪降り遍路とは大違い
同じ二月とは思えぬ陽気となる
「暑いコート脱ぐ」
同行の声に、季節の移ろいを実感する
本日の小さなハプニングは
半田乙川の町中で起きた
祭り屋台の世話をしていた、元職の後輩が
某を見つけ、声をかけてくれたのだ
思いがけぬ再会
ほんのひとときだが、歩き遍路の道中に
温かな彩りが添えられた
別れてしばらくして
「あっしまった」と気づく
写真を撮り、ライングループに載せるべきであった
これぞまさしく
"あとの祭り"
お遍路の道も、人生も、
一瞬一瞬を大切にせよーー
お大師さんの教えを
また一ついただいた
五か寺≒10Km、予報気温 18℃
曇り空から青空広くなるつれ、気温は上昇
前回の雪降り遍路とは大違い
同じ二月とは思えぬ陽気となる
「暑いコート脱ぐ」
同行の声に、季節の移ろいを実感する
本日の小さなハプニングは
半田乙川の町中で起きた
祭り屋台の世話をしていた、元職の後輩が
某を見つけ、声をかけてくれたのだ
思いがけぬ再会
ほんのひとときだが、歩き遍路の道中に
温かな彩りが添えられた
別れてしばらくして
「あっしまった」と気づく
写真を撮り、ライングループに載せるべきであった
これぞまさしく
"あとの祭り"
お遍路の道も、人生も、
一瞬一瞬を大切にせよーー
お大師さんの教えを
また一ついただいた
No.6018
2026/02/13 (Fri) 21:31:09
昨年、令和七年六月七日発心した
知多四国・第二十四回お遍路
本来は、2025(令和7)年内に結願の予定であった
ところがーー
思わぬ暑さ、アキレス腱痛と
あれやこれやの用事という名の言い訳
ついに年内結願は果たせず
知多四国始めて以来
予定通りに結願できなかったのは初めてであり
残念で仕方ない
それでも気持ちの上ではーー
少し身勝手な、こじつけ結願
旧暦・令和七年十二月二十六日
ゆっくり・ゆっくり三か寺歩き
知多四国お遍路
第二十四巡回の結願となる
回を重ねるのが目的ではないが
それでも回を重ねことで
納経所での会話が、以前より自然になる
同好の歩きお遍路さんと出会えば
バスを降りるのを忘れ話し込む
また
途中では、ハゼ釣りの方との雑談に興じる
二十四巡回も
少し話の花が咲いた
歩みは遅くとも
確かに積み重なっている
知多四国・第二十四回お遍路
本来は、2025(令和7)年内に結願の予定であった
ところがーー
思わぬ暑さ、アキレス腱痛と
あれやこれやの用事という名の言い訳
ついに年内結願は果たせず
知多四国始めて以来
予定通りに結願できなかったのは初めてであり
残念で仕方ない
それでも気持ちの上ではーー
少し身勝手な、こじつけ結願
旧暦・令和七年十二月二十六日
ゆっくり・ゆっくり三か寺歩き
知多四国お遍路
第二十四巡回の結願となる
回を重ねるのが目的ではないが
それでも回を重ねことで
納経所での会話が、以前より自然になる
同好の歩きお遍路さんと出会えば
バスを降りるのを忘れ話し込む
また
途中では、ハゼ釣りの方との雑談に興じる
二十四巡回も
少し話の花が咲いた
歩みは遅くとも
確かに積み重なっている
No.6014
2026/02/09 (Mon) 16:58:47
No.6013
2026/02/08 (Sun) 17:41:10
初お遍路の同行女性も
いつの間にやら三巡目
札所へ着いて
献灯、読経参拝、納経までーー
一連の所作、細かく教えることもなく
見よう見まね、ぎこちなく、身につけていく
自分流を見つけられればよし
さらに言えば
地図音痴の某が、道順を案内する
独り立ちした時、迷うのも
お遍路の楽しみと、諭す
その本日のお遍路
知多地方には、雪雲は来ないはずだった
ところが、どっこい
歩き始めは、ごま粒のような雪
しばらくすると、雪らしい雪が舞いはじめ
吹雪とまでは言えぬが
北風に乗って、容赦なく降ってくる
半田・有脇、亀崎地区
思わぬ雪遍路
背負うリュックにも、雪積もる
「さて、お昼どうする?家に戻ってーー」
と問いかけたが
「お腹が空いたから」と
風をよけるベンチで、腰を下ろす
その様子を見られていたのか
お庫裡さんが、出てこられ
声をかけてくださった
「どうぞ、年弘法堂の中でお休みください」
座布団に、ひざ掛けまで運んでいただ
なによりの、お接待である
お庫裡さん、ぽつり
「なんで、また.....こんな日にーー」
「こんな、予定じゃなかったんです
雪もまた、今日の同行者となりました」
いつの間にやら三巡目
札所へ着いて
献灯、読経参拝、納経までーー
一連の所作、細かく教えることもなく
見よう見まね、ぎこちなく、身につけていく
自分流を見つけられればよし
さらに言えば
地図音痴の某が、道順を案内する
独り立ちした時、迷うのも
お遍路の楽しみと、諭す
その本日のお遍路
知多地方には、雪雲は来ないはずだった
ところが、どっこい
歩き始めは、ごま粒のような雪
しばらくすると、雪らしい雪が舞いはじめ
吹雪とまでは言えぬが
北風に乗って、容赦なく降ってくる
半田・有脇、亀崎地区
思わぬ雪遍路
背負うリュックにも、雪積もる
「さて、お昼どうする?家に戻ってーー」
と問いかけたが
「お腹が空いたから」と
風をよけるベンチで、腰を下ろす
その様子を見られていたのか
お庫裡さんが、出てこられ
声をかけてくださった
「どうぞ、年弘法堂の中でお休みください」
座布団に、ひざ掛けまで運んでいただ
なによりの、お接待である
お庫裡さん、ぽつり
「なんで、また.....こんな日にーー」
「こんな、予定じゃなかったんです
雪もまた、今日の同行者となりました」
