No.5329
2024/03/22 (Fri) 17:38:13
春の天気は日替わり?気まぐれ
今月末予定している18番から23番迄の歩き遍路は
徳島県 阿南・日和佐方面
天気は時の運と思えど毎日天気予報をうかがう
3泊4日 全て雨予報であったり・晴れの日続いたり
天気予報より心配なのは 某の地図音痴だ
知多四国と違い ちょいと道誤ると とんでもない所に
且つ尋ねる事も出来ない山の中
今回最も不安なのは
標高≒495mに位置する 20番 鶴林寺から
標高≒505mに位置する 21番 太龍寺へ下って登る遍路道
某持つ10年前の歩き遍路地図にその後整備された遍路道
どうも 結びつかない
Googleの地図見ても等高線が混んでおり
急坂・急登が予測され
雨降りなら視界が狭くなり頼りの道標見落とす事になる
前日宿泊する遍路宿 鮒の里のご主人に
しっかりアドバイスを戴き迷わないようにしたい
今月末予定している18番から23番迄の歩き遍路は
徳島県 阿南・日和佐方面
天気は時の運と思えど毎日天気予報をうかがう
3泊4日 全て雨予報であったり・晴れの日続いたり
天気予報より心配なのは 某の地図音痴だ
知多四国と違い ちょいと道誤ると とんでもない所に
且つ尋ねる事も出来ない山の中
今回最も不安なのは
標高≒495mに位置する 20番 鶴林寺から
標高≒505mに位置する 21番 太龍寺へ下って登る遍路道
某持つ10年前の歩き遍路地図にその後整備された遍路道
どうも 結びつかない
Googleの地図見ても等高線が混んでおり
急坂・急登が予測され
雨降りなら視界が狭くなり頼りの道標見落とす事になる
前日宿泊する遍路宿 鮒の里のご主人に
しっかりアドバイスを戴き迷わないようにしたい
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No.5328
2024/03/21 (Thu) 17:04:00
No.5327
2024/03/20 (Wed) 08:36:51
かつて菩提寺で年数回行われる祀り事では
遠類の方々との近況ご挨拶も一つの行事であった
己自身も含め
昨今の信仰離れ?と新型コロナが追打ちとなり
菩提寺での法要 行事の在り方も変わってきている
本堂に会して
ご住職引導のもと一同に読経参拝する事は稀となる
今日春季彼岸法要、予定していなかった雨模様
昼前、菩提寺へご挨拶とお参りしお墓参りに行こう
雨と言えば
徳島県地方 28,29,30日 50%の確率で雨
31日は信頼度Cランクで辛うじて晴れ・これも怪しそう
雨遍路となりそう・覚悟して出かけないと
さて、朝ふとweb検索 忘備録として掲載
「仏教の世界では
ご先祖様のいるあの世を 「彼岸(ひがん)」
私たちが生きているこの世を 「此岸(しがん)」と呼びます
因みに
彼方此方 と書いて「あちこち」 若しくは 「あっちこっち」」
掲載 終り
なるほど
正に某也 心も行動 心身ともに あっちこっち 落ち着かず
「持ち越し苦労」 「取り越し苦労」の日々なり
遠類の方々との近況ご挨拶も一つの行事であった
己自身も含め
昨今の信仰離れ?と新型コロナが追打ちとなり
菩提寺での法要 行事の在り方も変わってきている
本堂に会して
ご住職引導のもと一同に読経参拝する事は稀となる
今日春季彼岸法要、予定していなかった雨模様
昼前、菩提寺へご挨拶とお参りしお墓参りに行こう
雨と言えば
徳島県地方 28,29,30日 50%の確率で雨
31日は信頼度Cランクで辛うじて晴れ・これも怪しそう
雨遍路となりそう・覚悟して出かけないと
さて、朝ふとweb検索 忘備録として掲載
「仏教の世界では
ご先祖様のいるあの世を 「彼岸(ひがん)」
私たちが生きているこの世を 「此岸(しがん)」と呼びます
因みに
彼方此方 と書いて「あちこち」 若しくは 「あっちこっち」」
掲載 終り
なるほど
正に某也 心も行動 心身ともに あっちこっち 落ち着かず
「持ち越し苦労」 「取り越し苦労」の日々なり
No.5326
2024/03/19 (Tue) 17:39:21
No.5325
2024/03/18 (Mon) 16:07:13
No.5324
2024/03/17 (Sun) 12:27:50
No.5323
2024/03/16 (Sat) 09:55:07