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ようこそ、管理人「どきどき」のブログへ。 お遍路では「こだわりをなくせ」と教えられます。 けれど年を重ねるほど、髪の毛の代わりに“こだわり”が生えてくるもの。 特に年寄りのこだわりはやっかいですが、ここでは日々の備忘録として、少し残しておこうと思います。 肩の力を抜いて、時には読み飛ばしながらお付き合いいただければ励みになります。
No.2266
2015/09/29 (Tue) 05:16:32

数少ない愛知県の公共交通機関に乗る、乗り物巡拝である
名鉄 小牧線 → 名古屋市営地下鉄 → JR東海道線 経由 武豊線 ・・
名鉄 常滑線 → JR中央本線 → 名鉄 瀬戸線 ・・・と巡る

昨日、半田亀崎港で孫③とハゼ釣り
本日、半田亀崎 妙見寺から日蓮宗寺巡り

寝坊したら一日順延と床に就く・・・年寄りの目覚めは早し

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No.2265
2015/09/28 (Mon) 05:44:08

昨夕は"十五夜"夕食後、実家から採取したススキの先におっつきさん

本日は"スーパームーン"との事でカレンダーには
"テレビ塔から夕日&月の出を眺め撮影"と記されているが

孫③ 運動会の代休

"リール竿で釣りをやりたい"とのリクエストに応えるか
再び甥の子を連れマス釣りにいくか・・さてどうなる事やら

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No.2264
2015/09/27 (Sun) 19:54:28

御嶽山噴火から1年・最近サボっている小牧山散策
早朝小牧山より御嶽山に向かい慰霊の読経・合掌を予定し
5時起き身支度したら、あらら雨降っている

スマホの雨雲確認し9月の実家草取りに柿の収穫を期待して

実家の柿、今年は成り年、多くの実をつけている
収穫時期にはまだ少し早いがお供え用に数個と縞ススキを持ち帰る

午後過ぎて、孫③がリールでの釣りがしたいと釣り道具屋や
あっちへ行ったり・こっちへ行ったり・浪費も手伝う

三時を過ぎ落ち着いたところで改めて小牧山山頂で読経

ばたばたの日曜日を終える

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No.2263
2015/09/26 (Sat) 08:24:52

願いが届き天気予報の傘マーク取れ曇りマーク
孫③ 小4の運動会は延期にならず本日・よーぃドン

紅白対抗リレーの選手選びは夏休み前頃
「だれだれさんよりは勝、勝ちたい」と張り切り選手に選ばれた

孫①,②が通う岡崎では生徒全員8組に分かれての全員リレー
午前の予選と午後決勝戦の熱戦

小牧の小学校では各学年選ばれた選手が紅白に分かれてのリレー競争
"本番に強いから"と元気に登校

さて、楽しんで走ることが出来るか・赤勝て!

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No.2262
2015/09/25 (Fri) 08:00:10


昨年12月20日「東京駅開業100周年記念Suica」の発売大混乱の様子
遠く小牧の地から見る

その後、追加申込みが netでも受付されるとの事
ならばと2015-1/30に申込み

暫くして(年月日記録なし)申込受付完了の葉書が届く
その後、音沙汰なし・・不安になり2015-7/3TEL確認
① 8月下旬頃振込用紙が届く
② 支払期限は9/14
③ 遅れたら如何なる理由があれど申し込みはキャンセルされるとの事
④ 振込用紙が8/末までに届かなければ再度電話してほしいと

8/27振込用紙届き8/28に振込完了
振込確認後 1週間~10日前後に届くとの案内であったが 9/16に届く

9/22名古屋鉄道 小牧駅 始発電車に乗る

財布のカードケースのカードを"manaka"から"suica"に替え改札
"ピンポーン"と赤ランプ、駅員さんに確認して戴くもカードに異常はなし
カード単体にして通過 → 名古屋市営地下鉄出口でも"ピンポーン"
有人改札口より出る

suicaの本場 JR金山駅改札でも"ピンポーン"
有人窓口で確認するも「異常ありません」とそっけない返事

これは使い物にならない
帰着した小牧駅で差額現金支払いしデポジット500円残し使用完了
単なる記念カードと化す

愛知県人は、やっぱり"manaka"だな

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No.2261
2015/09/24 (Thu) 08:49:44

午前中 2件の来客
午後から秋冬野菜の準備
(じゃがいも・ブロッコリーの定植と大根種蒔)

出来るといいが、小牧地方に雨雲接近中

天気の神様・26日土曜日は"晴れて欲しいな"
いゃ・晴れなくても雨が落ちなければいいな

孫③戻ったら"てるてる坊主”てる爺と一緒に作ろうか

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No.2260
2015/09/23 (Wed) 08:12:43

"安保関連法案が可決した。自衛官や家族はどう思っているのか"

使命感を持って日夜努力されている自衛官、その方の思いは

"ショックだったのは、学者の多くが法案を「違憲」と指摘したことだ。
「俺たち違反のことをさせられるの?」と驚いた。
危険でも行く覚悟はある。だが、国民に白い目で見られるのはつらい。
「行くからには胸を張って行けるようにしてほしい」という。"

これは複雑な思いだね
"法律に違反しているからその指示には従えません!"とは
いかなぃんだろうな
いつどんな時にも胸を張って、そして我が身を大切に

また自衛官の子を持つ親御さんたちは

"息子の入隊に最初反対したが、災害時に働くことに共感して認めた。
法案の成立が視野に入る中、「成立するとどんどん話が進んでしまいそうで怖い。
政治家には『自分の子どもが行くとしたら、送り出せますか』と聞きたい」と

親なら誰しも、強くそう思い願う

己の欲せざる所は人に施すこと勿れ ・・ちょっと違うかな

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